02/20の日記
18：49
拍手ありがとう♪
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希羅『今回お礼言うのは…って、僕だけ…？（ｷｮﾛｷｮﾛ）』
希羅『まぁ、いっ』
バンッ（ドアの開く音）
凛『悪い…希羅様。
』
希羅『僕だけかと思ったのに…。
まぁ、良いやッ！
皆でやった方が楽しいし♪』
凛『じゃぁ、希羅様。
拍手コメントを…。』
希羅『【２月１７日に、ホスト部連載ホントに面白いです！続きが気になります！！】
とコメントくれた姫様ッ！』
凛『本当か？
良かったね、希羅様。（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）』
希羅『うんッ！
僕も頑張るって気分にさせてくれるよッ！』
凛『そうか…。
俺も、活躍の場があんまなかったりとかするけど、もうちょっとで活躍するからよろしくな。』
希羅『凛、活躍の場あるんだぁ。
じゃぁ、凛の活躍のためにも、姫様のためにも頑張らないとねッ！』
凛『あぁ…。俺も応援してる。（ﾆｯｺﾘ）』
希羅『んじゃぁ、次。『ちょっと待ったッ！』
ガッ（蹴る音）
凛『希羅様に手を出すやつは殺す…って秀か…。』
秀『秀か。じゃないよッ！
これ、かなり痛かったんだけどッ！？』
凛『そりゃ、痛くやったからな。（睨）』
秀『まぁいいです…。（怯）
【２月１８日に、希羅さん率いる皆さんは凄いです！秀君は玲奈さん相手に一番頑張ってて、それを見て好きになりました！小説を９話まで見て、これからが楽しみです！】
とコメントをくれた亜由美様ッ！』
凛、希羅『『しゅっ秀が好き…？』』
秀『俺もモテるなぁｖ』
凛『亜由美様。申し訳ありません。
このアホが、いつも可哀想だからってお気遣いありがとうございます。』
希羅『いや、それとも、アホが喜ぶ姿を見たかっただけかも…。』
秀『だぁーっ！違うぞっ！
亜由美様はホントに俺ファンだもんっ！』
希羅『言い切れるの？』
凛『亜由美様のことを何も知らないくせに？』
秀『うっうっ…(泣)
いいもんッ！そんなんでも、好きって言ってもらえただけで嬉しいもんッ！
フンッだ！凛なんて、好きとか言われたことないくせにっ！』
希羅『凛、大好きだよぉ〜ｖ』
凛『俺も大好き。希羅様。』
希羅『言われてんじゃん？（勝ち誇った目）』
秀『うわ〜んっ！
亜由美様に慰めてもらうもんッ！』
ダッ（秀が走り出す音）
凛『あぁ…絶対追い返されるな…。』
希羅『涙と鼻水だらけのあの顔じゃね…。
ってか、まともに礼言ってないじゃんっ！』
凛『秀の変わりに言うか。』
凛、希羅『拍手、応援ありがとうございました！』
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