09/30の日記

04:23
夜中ですねー(・_・|
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はい、お久しぶりでこざいます。
心愛です(・_・|
もう夜中ですね。
あともうちょいで3時だなー(笑)
はい、寝ろよ!とか思いますよね?
心愛もそう思うんですが、今日はいっぱい寝ちゃったから寝れないんですよ(汗)
熱下がってないし、早く寝なくちゃっては思うんですけどねぇ(^^;
いやはや、お昼寝し過ぎたなぁ。

さて、短編をちょっと書きました。
なんか、うん。
書きたかった。
とりあえず、小説が書きたかった。
でも思い付いたのがどっちもシリアス\(^q^)/
夜空の番外編「月」は、もうテストで頭おかしくなってたからかなぁ…
それか、友人のテストが倫理だと聞いたからなのかな…
とりあえず、抽象的なのが書きたかった。
読み返したら、ちょっと焦ったけど。
みかが病んでるな、って。
まぁ、(病んでる訳じゃないけど)みかも嫌な夢見て精神がちょっと不安定だったんだよ、うん。
ほら、リング戦あるし!
って自分で無理やり納得しました。
つか、これネタバレ?
とか思いましたけどね。
ぶっちゃけ、月は夜空のキーワードでしたので。
核心には触れてないから、まぁ良いかとか思ってますけど。
大雑把だな、って思った方。
合ってます。
心愛は生粋のO型ですから(^^;
因みに、みかもO型ですね。
性格といい、みかと心愛は似た者通しですから( ̄▽ ̄;)

短編の「水面は語る」も、これなぁ…
これは何か知らないけど、鏡音リンとレンの「囚人」と「紙飛行機」を聞いてるときに思い付きました。
全然接点ないのに、なんでこんなの思い付いたのかは心愛も分かりません。
うーん、囚人でレンが殴られちゃったりしてるシーンがあったからなのかなぁ…
なんでだろ?←聞くな
カンニングってのは、心愛がつい最近テストだったから思い付いたんでしょうね。
テスト、カンニングで先生に捕まる人がいらっしゃいますから。
テストの度に先生が「不正行為はしないように」って言ってはいますけど…
なかなかなくならないです。
あ、でも今回のテストは聞かなかったですね。
不正行為は悪いこと。
やっちゃいけないことだし、許されないことですよね。
でも、気持ちがわからないって訳じゃないと思うのは心愛だけでしょうか…
前回が赤点で、もう次がないとき。
受験が間近にあって、もう成績が下げれないとき。
やっちゃった方はもうどうしようもなくなっちゃってるのかな、と思ってしまいます。
それでその行為が許されるわけではないし、心愛はしたくはないですが、気持ちは分かるかな、と…
心愛も赤点を一度取ってしまったことがあるので(しかも、苦手な英語で)、後がない時の焦りや不安が半端ないことは知っています。
でも、見付かったら全ての点数を0にされるというハンデ(?)があるし、停学もあるので、そんな危険を犯してまで心愛はしたくないですが(--;)
だって、ただでさえ学校休み多いのに、停学なんてしたら大学行けないじゃないですか(汗)
そんな頭良くないから、0点にもしたくないし(ーー;)
あ、でも昔から時間止まれば良いのにとは思いましたね。
テスト終了一分前くらいで時間を止めて、頭いい子のテストを写すとか←
これ友人に言ったら「普通はタイム●シンでテストの答えを暗記するとかじゃないの?そんなこと言ったの心愛だけだよ」って言われました。
あ、そっか。
答えを暗記すればいいのか!
って凄く納得しましたねー。
心愛の頭なんて所詮こんなんですよ、ええ。
って、あれ?
なんか話が逸れたぞ??
まぁ、とりあえず、最初のカンニングのシーンはそこらへんから出てきたんですよ、はい。
因みに余談ですが、この短編のヒロインちゃん。
髪型は長い黒髪を密編みのお下げにしていて、眼鏡をかけているイメージでした。
今度書きたいな…←
って、今思ったらまど●☆マ●カのほむらちゃんみたいな…
いや、そんなはずない!
だって心愛あの子好きだもん!!
でもなんかごめんなさい(汗)←落ち着け
とりあえず、悪意はありません(汗)
ごめんね、ほむらちゃん(泣)
そういえば、このアニメのキャラでカゲロウデイズのPVありますよね。
って、また話逸れた( ̄□ ̄;)!!
この短編、最後はハッピーエンドにしようかなともチラッと考えたんですよね。
すぐに止めましたけど。
ふと思い浮かんだのが、夏目漱石の「こころ」のKの死に方でして。
それで、あの最後らへんのイメージが出来上がって。
ならやっぱりバッドエンドにしよう、と。
密かに女生徒5人に「ざまあみろ」とか思ったのは内緒です(^^;
にしても、どうして心愛はこうシリアスばかりネタが浮かぶのか…
ギャグが書きたいな、うん。
ギャグの才能がほしいです。
いや、シリアスの才能もほしいですけどね?
でも、まずはギャグです。
BASARAの「雷ぐれ(雷鳴は轟き炎は紅蓮の花を咲かすの略)」を見ていただくと分かりますが、心愛の場合、ギャグがギャグじゃなくなるんですよね。
しかも、ギャグがいつの間にかシリアスに…
あれぇ?ってなります。
だから、雷ぐれはいつも必死です。
とにかく頑張ってネタを探しています。
まぁ、主に心愛とHの会話なんですけどねー。
BASARAに関してHと話すと、いろいろと変な方向にいきます。
この前(いや、ずいぶん前)一緒にBASARAしたんです。
ストーリーモードで、Hが信長をやってたんですよ。
その時も会話が変でした。
以下の内容はその時の内容です。

「ねー、H」
「ん?」
「ぶっちゃけたこと言っていい?」
「何?」
「信長さんのそのマント…ボロボロのくせに強くないか?」
「あー、確かに」
「銃とか槍とかこれで防いでるんだよ?最強だよね。ってか、マントだけで世界征服できるんじゃないの?」「心愛、BASARAにそんなリアリティー求めんなって。そんなこと言ったら秀吉どうなるの。あれもう人間じゃなくてただのゴリラじゃん」
「あー、Hに見せてもらったアニメでも、政宗にんを片手で持ってたしね」
「あれで生きてる政宗もすげぇと思うけどな。信長も3だと死んだはずなのに生き返るし。あれは悪夢だね」
「こわっ!」
「つかぶっちゃけ、政宗にも突っ込みどころ満載だけどな。どうやったら刀を6本も持てるんだよ」
「殺陣したとき大変だったしなぁ…」
「あの持ち方はだと思うよ、うん」
「あ、オクラ!」←画面上に毛利さんが出てきた
「そういえば、Rがこれをカマキリって言ってたよなぁ」
「これどう見てもオクラじゃないの?緑だし!」
「ふとした疑問だけどさ、このオクラの武器ってフラフープだよな。戦いにくくないのかな…」
「それはほら、あれだよ。ちっちゃい頃からそれで遊んでたから!」
「え、じゃあこれ遊びなわけ!?こえーよ、このオクラ!」
「きっと一人でフラフープして遊んでいた時代があるんだよ」
「可愛そうになってきたぞ、このオクラ。ってか、どうしよう。オクラにしか見えなくなってきた」
「毛利じゃなくてオクラさん??」
「うん、オクラさん」
「ねー、オクラの中身が気になる」
「あー、多分、あれだよ。ハゲ隠し」
「え、ハゲオクラ!?美味しくなさそう」
「お腹壊すな」
「だね」
「って、信長が死にそう!おいこら、ちょ、しっかりしろよマント!」
「槍とかこれで防ぐのに、肝心なところで意味をなさないね」
「役たたねー」
「防御といえば、幸村も凄い防御するよね」
「ああ、あれだろ?槍をクルクルするよな」
「あれどうやってんの?」
「んー、多分指の筋肉がムキムキだから」
「え、指の筋肉!?やだよそれ!」
「きっと毎日頑張ってるんだって」
「えぇー…」
「あ、オクラ逃げた。卑怯ものー!」
「むむ、オクラのくせに!」
「切ったら星形のくせに!」
「切ったら中身が粒々のくせに!」
「やべ、暫く野菜のオクラ食べれないかも」
「うーん(汗)」
「そいえば、走るので思うけど」←画面上で信長が走っている
「うん?」
「幸村って走るのが面白いよな」
「え、それ言っちゃうの?心愛も思ってたけど言っちゃうの!?」
「槍のせいなんだろうけどなぁ」
「走るって言えば、政宗ってバイクの音…」
「そうそう。あいつは人間バイクだから」
「足早いしなぁ」
「うん。ってか、もう人間に成り済ましたバイクじゃないかな」
「それは違うだろうよ」
「的は外れてないよ」
「外れまくりでしょ」
「そいえば、小十郎の武器にネギあったなぁ…」
「ネギでどうやって戦うんだろ…刀とやったらスパンだよ?」
「凍らせてんだって」
「溶けたら終わりじゃん!」
「それを何とかするのが小十郎」
「凄いな、小十郎」

って会話…
これがプレイ中にされてるんだから拍手もんです。
画面上では「ぎゃー」とか叫びあがってんのにさ。
因みに、小十郎のネギの話は、雷ぐれにも出しています。
詳しきは第一話をご覧ください←
ってか、本当にろくな話しないな。
因みに3では二人でプレイして、おっきな階段でグリコをしました←
ボス戦まで長かったなぁ。←グリコが

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