10/08の日記

04:32
また目が覚めたー( ̄▽ ̄;)
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はーい、こんばんはー!
心愛ちゃんですー!
え?テンション高くないかって?
そりゃ高くもなりますよ。
だって、3日続けて夜中に目覚ましてるんですよ?
ぐっすり寝たいよー(泣)
そいえば、やっぱり金曜日にマラソンで濡れたのがきたみたいです。
昨日、朝起きたらなんと7度4分☆
ああ、休みで良かったと思いました。
学校は休みたくないですし、ってか休めない。
それに、熱があるなんてHやRに知られて、余計な心配はかけたくありませんから。
特にH。
Hにはいつも迷惑ばかりかけてしまいますからね。
なるべくなら心配はかけたくないです。
いつだったか、脳貧血で「具合悪いな」って思ったときも、一番最初に気付いてくれたのはHでしたね。
因みに心愛はぶっ倒れそうになりました。
フラフラしてて、それみたHが「心愛、お前顔色悪いよ?具合悪いだろ。大丈夫か?」って。
心愛としては心配させたくなくて「大丈夫、大丈夫」って言ったんです。
で、そのまま一歩踏み出そうとしたらフラーって。
慌ててHが抱き止めてくれたので、床とこんにちはするのは免れました。
うわぁ、漫画みたい。
とか、思いましたよ、ええ。
頭の片隅でそんなこと思っていたのですが、立てないものは立てない。
力が入らないし、頭グワングワンするし、目の前霞んでるし。
そしたらHから「ったく、無理しすぎなんだよ。わるいM(後輩)。こいつベッドに運んでくれる?」
この時部室にはベッドがありました。
舞台で使ってたのでね。
Mからお姫様抱っこされたっけなぁ…
ボーッとしながら、Mの腰の骨が折れないかが心配でした。
だって、M女の子なのに…
心愛なんて重い子持って大丈夫かな、と。
とりあえず、そのままMにベッドに寝かせられました。
後輩Sちゃんは布団かけてくれたな。
Hは心愛に自分のタオルを投げ渡してくださいました。
顔に当たって地味に痛かったです、はい。←
痛いって言ったら、笑ってらっしゃいましたよ、彼女。
ベッドに腰かけて頭撫でてくれるのは凄く嬉しいんだけどね。
だからって投げなくても……
まぁ、頭撫でてくれるからいいか。
とか自己簡潔。
「ったく。具合悪かったなら言わなきゃダメだろ?大丈夫か?」
「ん…ごめんなさい……」
「いや、謝る必要なんてないよ。ただ心配しただけ。体、大丈夫か?」
「うん、大丈夫ー」
「お前の大丈夫はあてになんないからなぁ…(苦笑)
……寝不足、続いてたんじゃないか?」
「へ?」
「朝から顔色悪かったからさ。夢、やっぱり見ちゃったか?」
「ん……」
「そっか。大丈夫。今はあたしがいるから。少し寝とけ。んな不安そうな顔しなくても、あたしは心愛の側にいるから大丈夫。ちゃんといるよ」
って会話をしましたね。
これ、確かかなり情緒不安定な時だったな。
それで、Hがずっと側にいてくれたっけ。
頭撫でてくれてた。
そしてあたしもあたしでHの服掴んでた記憶が…
久々に怖い夢見なかったんだよね。
起きた時に「あ、起こしたか?もう少し寝てていいよ」って言われた。
一時間くらいしか寝てなかったみたい。
もう少し寝てろって言われたけど、あんまり寝てるわけにもいかなかったから、そのあとは30分くらい休憩とって部活に参加しましたね。
Hに凄く心配されながら部活した記憶があります。
そういえば、1年の時も、一番最初に熱があると気づいたのもHでした。
なるべく元気でいるつもりなんですけれどね。
他のみんなにはバレないのに、何故かHにはバレています。
何故でしょうね、本当。
悩んでるときや、夢を見て不安になってる時とか、そういう心の方にも一番に気付くのはHですし。
不思議ですね。

あ、そういえばテストが全部返ってきました!!
結果としては良かったのですが、生物がなぁ…
リアルで手応えがなかったと書いたように、やっぱり悪かった。
そこまで悪くないけど、前回に比べたらなぁ…
評定、下がらないと良いけど。
ちなみに、英語は死ぬ気で頑張ったおかげで、良かったです。
化学も。
英語Wと化学はクラス最高点でした。
悔しいのは、わかってたはずなのに間違えたこと。
ちくしょう…
そういえば、今回は英語の点数が良かったので、いつもは誉めてくれない先生が誉めてくれました。
いつも悲惨だもんなー(汗)
心愛自身もびっくりだったなぁー。

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