10/22の日記

02:37
まぁ、要は心の整理的な
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はい、こんばんは。
心愛です(・_・|
相変わらずの真夜中!
1時18分ですが、書き終わりは何時でしょうね。
皆さんで予想してみてください☆彡←

さってと…
まぁタイトルにあるとーり、ちょっと心の整理的なことをさせてくださいね。
最近色々あったもんですから(^^;
ネガティブ入ったら申し訳ありません(^ω^;)
根がマイナス思考なもんで…
まぁ、とりあえず参りましょー←

うーん、とりあえず…
Hを怒らせちゃったり、困らせちゃったりしたなぁ…
今までちゃんと人と向き合うことなんてしてなかった分、戸惑うことが多いです。
HやRに言われました。
「向けられた優しさに戸惑う必要ないよ。素直になって大丈夫」って。
"本当の自分"を受け入れてもらったことが始めてだし、今まで隠してた弱さ(?)とかそういうのに対して優しさを向けられることが始めてなので、どうしたらいいか分かんなくなります。
色んな気持ちがありますね。
嬉しい気持ち、有難い気持ち、何となく気恥ずかしくもあり、申し訳なくもあり…
心配かけちゃったりしたら、本当に申し訳なくなっちゃいます。
今までの癖というのもありますが、一番最初に謝っちゃいますね。
その度に「謝る必要ないよ。ごめんじゃないでしょ?」って言われてるな。
じゃあ、なんて言えばいいの?ってなっちゃうんですけどね、心愛は。
心配かける=困らせてる、迷惑になってる
といった感じに心愛の中では何となくなってたんですよね。
何となくってか、無意識のうちに。
だから謝っちゃうんですが…
「心配するのは、心愛が大切だからなんだよ。大事だから気にかけてるの。だから、「ごめんなさい」じゃなくて、「ありがとう」でしょ?「ありがとう」の方が、嬉しいしね」ってRに言われましたね。
そういえば、心愛は夜空でも似たようなセリフをツナに言わせていました。
書いてるくせに、同じことをRに言われているなんて…
Rに言われて、始めて変な方程式が成り立ってる自分に気づきました。
心愛はみかととことん一緒だな、なんて思って苦笑。
似た者同士なんですよね。
まだ「ごめんなさい」が口走ることの方が多いですが、少しずつでも「ありがとう」が言えるようになりたいです。

Hを怒らせたのには本気で怖かった&泣きましたね…
ちょっとしたことだったんだけど…
ただ、一緒に帰ろうって言っただけなんですが…
心愛は、Hが嫌なこととか、したくないんですよ。
その思いが凄く強くなってたんです。
やっぱり失いたくないですから。
そして、昔からの癖ということもあり、遠回しな言い方だったり、「〇〇が良ければ」と言った言い方になりがちなんです。
今回の原因はそれでしたね。
時には一人になりたいって思う時だってあるじゃないですか。
そう考えたりして、つい「良ければ」って言っちゃったんですよ。
まずそれでHの雰囲気が悪くなっちゃって…
心愛はそれを「一緒に帰るのが嫌」に捉え、「あ、嫌だったら良いよ…」って言ってしまいました。
それでHが怒っちゃって…
「何でそんなこと言う必要あんの?友達にそんなこと聞く必要ないでしょ。帰りたかったら、ただ「一緒に帰ろう」って言うだけでいいじゃん」って言われました。
確かにその通りです。
普通は聞きませんよね。
Hの言葉聞いて、心愛何も言えなくなりました。
確かにHの言う通りだし、それが普通だし、Hが怒るのも無理ないんです。
謝らなきゃとは思ったんですが、焦る気持ちとHが怒ってることに対する恐怖と自分に対する自己嫌悪の気持ちが色々混ざって、言葉にならなかったんです。
そしたら「帰らないなら、あたし帰るからね」って言われちゃったんですよ。
もう半泣きで教室慌てて戻って、カバン掴んで追いかけましたね。
Hが職員室行ったのを見たので、近くで待ってたんですよ。
でも待ってる間、また怒られたらどうしようって思ったり、何やってるんだろう自分って思ったり…
ぐるぐる考えて。
Hが心愛見て「よし。帰ろっか」って笑顔向けてくれたら、涙腺崩壊しましたね。
そっから散々です。
Hからは「心愛は人のこと気にしすぎなんだよ。迷惑かけたくない、重荷になりたくないって心愛が思うのは分かってるけどさ。でも、もっと素直になっていいんだよ」
人と接することに関しては、本当に不器用だよねと言われました…
前も言われましたよ、これ。
「手を伸ばせば、掴んでくれる手はいっぱいある。掴める手は掴んで良いんだよ。ほら、まず一つあるだろ?」
心愛の手掴んでくれたHの言葉には嬉しい気持ちでいっぱいでした。
大切にしたいって、改めて思ったんです。
ですが、次の日。
心愛またHのこと怒らせました…
ちょっと家でトラブルがあり、色々言われちゃいまして。
心愛その時、ある意味HとRの言葉を否定するようなこと言われたんですよ。
それに反抗しようとはしたんです。
HとRはそんな人じゃないって。
でも、怖くなって言い返せませんでした。
しかも「ああ、そうなんだ…」と一瞬でも思ってしまった自分に悔しくなったんです。
言い返せなかった。
一瞬でも納得してしまった自分が許せませんでした。
夢も内容最悪だったんですよ。
夢だと分かってても嫌な予感して、学校でRやHの無事を確認しました。
その時にHが怒っちゃって…
昨日の今日だし、Hが怒るのも仕方ないです。
理由も言えないままHと別れちゃって、心愛もう嫌になったんですよ、自分が。
泣き出した心愛にRは慌てるだけでした。
心愛がそこまで泣くのって、あんまりないんですよ。
だからだと思いますが…
泣いて話せないから、Rには紙に事情やら色々書いて渡しておいて、心愛は学校が終わるとすぐ帰りました。
もう自己嫌悪の嵐です。
Hのこと怒らせて、Rのこと困らせて…
大切なのに、上手くいかない。
大切になれば大切になるほど、全部空回りして…
心愛は、二人が笑顔であるなら、幸せであるなら、それでいいって思ってました。
二人が笑顔であるなら、そこに心愛がいなくてもいいんだって。
こうして二人に迷惑ばっかかけて、困らせたり、怒らせたりして…
二人が笑顔でいられなくなるくらいなら、心愛はいない方がいいと思いました。
二人といられなくなるのは凄く嫌だし、寂しいし、苦しいですが、二人が笑顔じゃなくなる方が嫌でした。
でも、一人になりたくないって、二人を失いたくない気持ちも大きくて、家帰ってからも泣きっぱなしです。
熱もあったし、泣き疲れて寝ました。
ふと目を覚ませば、ケータイにメール2件と着信が。
相手が全てHだったので、心愛は一瞬固まりました。
Hが電話してくるのって珍しいんです。
かけ直そうと思う一方で、怖くてかけたくない自分もいます。
その時、家の電話が鳴り響き、お母さんからHからだと電話を渡されました。
Hが家に電話かけてくるとは思わなかったので、少しびくびくしながら電話に出ました。
そしたらHの反応は心愛の予想と真逆。
心愛が電話出たことにとても安堵してました。
心愛が壊れるんじゃないかと思ったらしいです。
とりあえず、ちょっとしたすれ違いがあったことを確認し、心愛はあったことやら思ったこと全部話しました。
一番最初にHに言われたのが「考えすぎ」です。
考えすぎるのは、心愛の悪い癖です。
「自分を否定しすぎ。友達といる時の自分くらいは肯定していいと思うよ」と言われて、自分を否定してることでHのこと傷付けてたのに気付きました。
Hは凄く心愛を心配してくれてるのに、肝心の心愛は自分のこと軽視してるんですもん。
申し訳ないです、本当に。
一人で頑張ることが強さな訳じゃないってことは、心愛だって分かってたはずなのに。
次な日にRにもとても心配されたので、Hと仲直りしたことを言いました。
そしたらRにも「心愛は考えすぎだよ」と言われました。
「考えてみなよ。うちが嫌いな人を心配するわけないでしょ。嫌いだったら一緒にいたりしないし、話さないし、物借りたりしないし。Hだってそうでしょ」
とっても申し訳なくなります。
大切にしいです、二人のこと。
自分のことなんかより、二人が大事です。
自分のことは、多分好きになれません。
でも、HやR、友達といる自分のことは、好きになりたいです。

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