01/12の日記

13:19
ホラーは嫌だ(泣)
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はい、真っ昼間です。
おはようございます、心愛です。
えー、昨日に引き続きホラーの話をね。
最近来てなかったから、たまってんだよね、うん(-_-;)
キャラ違くないかって?
仕方無いじゃん、怖いんだもん (◎言◎)

えー、もうこれは1ヶ月前かなあ…
いつもの通学路?を友人と歩いていた時です。
そこは一軒家の貸家が並ぶ場所。
何故か、その日は机やら椅子やらテレビが外に置いてありました。
テレビはブラウン管だったので、いらなくなったんでしょうね。
テレビはこちら側を向く形でした。
友人がそれを見ながら「ここから貞子出てきたら怖いね」なんて言っていました。
その日の帰り道は遅くなってしまいました。
7時過ぎてたかな…
辺りは真っ暗。
外灯もない。
友人二人と歩いていました。
が、そのテレビの真横を通った瞬間、ゾワッとした寒気。
それは友人も同じだったのか、私に抱き付いてきました。
が、ここで怖がってもダメ。
とりあえず、その場から離れようと思いました。
何となく私は振り返りました。
ふと視線を感じたからです。
道の真ん中。
テレビの真横らへん。
そこには犬のような影。
なんだ、犬た…
そう思いましたが、そこで違和感。
なんで犬?
この辺りにあんな大型犬いたっけ?
おかしいな、と思って再度振り返りました。
そしてゾッとしました。
犬だと思ったもの。
それが起き上がるではありませんか。
これはマズイ。
直感ですが、そう思いました。
慌てて友人の腕をつかんで逃げました。
あれは多分、ダメだったと思います。
会っちゃいけないもの。
多分ね…
うぅ、なんであんなのいるんだよぉ…

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