物語

□お酒
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「マフィアになるになるんだったら酒くれー飲めるようにならなくちゃいけねーゾ」


突然そんなことを言い出す家庭教師に俺は心底嫌な予感がした


「とゆーわけでボスと守護者で宴会をするゾ☆」


そしていつも嫌な予感は当たるんだ


「…それってもしかして雲雀さんや骸もくるの?」
「あたりめーだゾ」
「俺達未成年なんだけど」
「気にすんな」



気にすんなじゃなくてダメだろどう考えても!!!!!



まぁ俺が何と言おうとやるんだよなリボーンは













そんなこんなで結局宴会することになった


…俺の部屋で
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