裏小説

危険な放課後
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さっきまで身体に当たっていた何本かが俺の顔に向けられた、人数分よりは少ないけど…もしかして

「交代制にする?」

「当ったり前だろ、じゃあ俺最初アナルで♪…濡れてて簡単に入るなこりゃあ」

「…これじゃあ無理があるな。上原さ、ちょっと四つんばになってくれない?」

従って俺は四つんばになった

「俺は口だな、噛むなよ」

グィッと口の中に苦いモノが入ってきたぁぁ…、吐きそう

「…おいおい、これじゃあメインの所に入れられないじゃんかよ」

「後でM字にさせて入れれば?」

「それいいねー、…じゃあそろそろ始めるか」


覚悟を決めて目を閉じた
シャコシャコと音がして数秒後に大量の白濁が俺の顔にかかった
そして一つは後ろのケツの中にもう一つは…

「ほら、しっかり飲めよ」

ごくんっとクラスメートの白濁を飲まされた


「…じゃあ、第2ラウンドいくか」


…もうこの時には恥ずかしさとか感じなくて、もう逆に

「おい、コイツ自分から足広げたぞ!?」



快感が…欲しい、って





-終-

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