裏小説
□危険な放課後
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さっきまで身体に当たっていた何本かが俺の顔に向けられた、人数分よりは少ないけど…もしかして
「交代制にする?」
「当ったり前だろ、じゃあ俺最初アナルで♪…濡れてて簡単に入るなこりゃあ」
「…これじゃあ無理があるな。上原さ、ちょっと四つんばになってくれない?」
従って俺は四つんばになった
「俺は口だな、噛むなよ」
グィッと口の中に苦いモノが入ってきたぁぁ…、吐きそう
「…おいおい、これじゃあメインの所に入れられないじゃんかよ」
「後でM字にさせて入れれば?」
「それいいねー、…じゃあそろそろ始めるか」
覚悟を決めて目を閉じた
シャコシャコと音がして数秒後に大量の白濁が俺の顔にかかった
そして一つは後ろのケツの中にもう一つは…
「ほら、しっかり飲めよ」
ごくんっとクラスメートの白濁を飲まされた
「…じゃあ、第2ラウンドいくか」
…もうこの時には恥ずかしさとか感じなくて、もう逆に
「おい、コイツ自分から足広げたぞ!?」
快感が…欲しい、って
-終-