裏小説

秘密の空間
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そんなはるくんを見ていたら僕のおちんちんが少しずつ硬くなってきているのが分かった

「みるくん…、お互いの…柔らかくしよ?」

「うん…」

僕ははるくんの上に跨って180°回転した

「みるくんのおちんちん小さくて可愛い」

「ちいちゃい言わないで!」

はるくんのはさっき揉んだせいなのか穴から液がタラリと流れていた、ちょっと興味が湧いてその穴を舐めてみた。その時

「ひゃあ!」

はるくんの身体が怖い位に震えた、この液苦いけど…何だか面白いから止まらない(主にはるくんが)

「止まってるよはるくん」

「ぼ、僕も舐めるね!」

「でもこれにが「苦っ!」

一瞬だったけど僕の身体に電流のようなのが流れた感覚がした

「気持ち良いねはるくん…」

「うん、みるくん…また一緒にしよ?」

「うん…」




中学生になっても、高校生にも、僕たちのこの行為は続いた
僕たちが小学4年生の夏の時だった




-終-
↓あとがき
ショタ同士は好きだけど難しいです…
攻めるのがはるくんだかみるくんだか分からなくなった…というそして最初の台詞は何処にいったんだorz
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