裏小説

放課後
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女子生徒(複数)×先生









自慰をする時は必ず誰かに見てもらわないと絶頂を迎えられなかった
此処は女子校、色んな子がいる
幼い時の面影を未だに残した子、もう大人の一歩に行ってしまいそうな子…
そんな彼女たちに欲情するなって、無理でしょ?

でも俺は俺なりに我慢した
…それに、誘って来たのは彼女たちだし










放課後、生徒5人と先生の俺一人だけの教室
机上には俺が机に隠していた筈のコンドーム、一体コイツら…


「ゴムを学校に持って来てるんだね先生は」

「…ただ鞄の中に入っていただけだ」

「一箱分も?」


言葉に詰まり、黙ると彼女たちはケラケラ笑い出した

「先生、見ててあげるからやって見せてよ」

「何を…」

「先生がオナニーするの」





触らなくたってもう俺のアソコはビンビンになってる事は分かる
指で布の上から少し触っただけなのに背中が大きく退けぞってしまった

「身体が敏感なのね、先生は」


彼女たちの視線が一点に向かっている





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