裏小説
□白濁
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彼女×彼氏、玩具
拍手作
「白が似合いそうだね、肌白いし」
隠す事の出来ない卑猥な身体を彼女は舐めるように見た、というか…その後に胸にある突起物を舐めたけど
「白ってさ、ピンク色も似合うと思わない?」
「あの…さっきから言ってる意味が分からないんですが…あっ、ちょ…」
半ば無理矢理に僕をM字にさせ、彼女からは丸見えになっている小さな穴にピンク色のロータをちゅぽっと入れた
カチッとスイッチが入る音が聞こえ、入れていたロータが小さく動き出す
「あっ…と、とぉ…とめてぇ…あぁん!」
見られてる、そう感じるだけで僕はもう羞恥で顔が赤くなっていく
彼女はただ黙って僕を見下ろしているだけ
「とめてぇ…あ、はっやく…もっ…いやぁっ!」
身体がビクンと震えて僕の腹の上に数滴の精液が付いた
「あっ…はぁはっ…ぁあ」
頬も…身体も…全部熱い…
「やっぱり白が似合うね、…でもまだ足りないな」
彼女はクスリと笑い、ロータの勢いを上げたのであった
-終-