裏小説

白濁
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彼女×彼氏、玩具
拍手作










「白が似合いそうだね、肌白いし」

隠す事の出来ない卑猥な身体を彼女は舐めるように見た、というか…その後に胸にある突起物を舐めたけど

「白ってさ、ピンク色も似合うと思わない?」

「あの…さっきから言ってる意味が分からないんですが…あっ、ちょ…」

半ば無理矢理に僕をM字にさせ、彼女からは丸見えになっている小さな穴にピンク色のロータをちゅぽっと入れた
カチッとスイッチが入る音が聞こえ、入れていたロータが小さく動き出す

「あっ…と、とぉ…とめてぇ…あぁん!」

見られてる、そう感じるだけで僕はもう羞恥で顔が赤くなっていく
彼女はただ黙って僕を見下ろしているだけ


「とめてぇ…あ、はっやく…もっ…いやぁっ!」

身体がビクンと震えて僕の腹の上に数滴の精液が付いた

「あっ…はぁはっ…ぁあ」

頬も…身体も…全部熱い…



「やっぱり白が似合うね、…でもまだ足りないな」





彼女はクスリと笑い、ロータの勢いを上げたのであった



-終-

 

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