裏小説
□上と下
1ページ/4ページ
彼氏彼女、Mだと思っていた彼女がSでした、玩具
色んなエロ本とか同人誌見て勉強したしバイブも縄も用意した、…完璧だ
これで綾瀬を俺の股の下で…ふふふ…ふはははは!
俺は遠崎瑠兎<トオザキ ルウ>
2年間付き合っている彼女の丸山綾瀬と一回もヤっていない17歳
…そろそろ俺だって限界だ(主にアレが)俺のS心が燃え上がるぜ!
って事で、綾瀬を家に呼んだ
今までに何回か呼んだんだけど、良い雰囲気になれなくて…結局
でも今日は必ずヤってみせる!…媚薬があったら良いんだけどね
「…お茶持ってくるね」
「うん!」
彼女はM要素があるというのが俺の考え
同じクラスの女子(多分彼女の友達)から胸を揉まれたりすると彼女は「あっ//」とあえいで顔を赤くする
そしてそのまま揉まれ続けると…、逃げないし気持ち良さそうだし
小さくて揉みやすそうだなぁ綾瀬の胸
…こう、後ろから胸揉んでさ、嫌がるけどちょっと鏡の前に連れて行ってその前でオ「瑠兎くーん?」
「あ、な…何?」
危ない危ない…妄想モード入ってた
「膨らんでるけど」
「…あ」
正直な俺の下半身はさっきの痛い妄想で勃ち上がりかけている
どうりで違和感があった訳だ