裏小説

上と下
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彼氏彼女、Mだと思っていた彼女がSでした、玩具




色んなエロ本とか同人誌見て勉強したしバイブも縄も用意した、…完璧だ
これで綾瀬を俺の股の下で…ふふふ…ふはははは!

俺は遠崎瑠兎<トオザキ ルウ>
2年間付き合っている彼女の丸山綾瀬と一回もヤっていない17歳
…そろそろ俺だって限界だ(主にアレが)俺のS心が燃え上がるぜ!


って事で、綾瀬を家に呼んだ
今までに何回か呼んだんだけど、良い雰囲気になれなくて…結局
でも今日は必ずヤってみせる!…媚薬があったら良いんだけどね



「…お茶持ってくるね」

「うん!」

彼女はM要素があるというのが俺の考え
同じクラスの女子(多分彼女の友達)から胸を揉まれたりすると彼女は「あっ//」とあえいで顔を赤くする
そしてそのまま揉まれ続けると…、逃げないし気持ち良さそうだし
小さくて揉みやすそうだなぁ綾瀬の胸
…こう、後ろから胸揉んでさ、嫌がるけどちょっと鏡の前に連れて行ってその前でオ「瑠兎くーん?」

「あ、な…何?」

危ない危ない…妄想モード入ってた

「膨らんでるけど」

「…あ」

正直な俺の下半身はさっきの痛い妄想で勃ち上がりかけている
どうりで違和感があった訳だ
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