裏小説

のぞき魔
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「んゥ…あっ…」

もう軽く勃起している自身を手で扱きながら窓から隣の家の部屋を覗く俺
視線の向こうには隣の家の隣人が着替えている最中だった、高校生の俺が人妻の生着替えを覗いてる。自身も高ぶってきている


「…もう我慢出来ねェ」

穿いていたジーパンも全部脱いで下半身は何も着ていない状態になった
ちらりと窓から覗いても女の方は俺に見られている事を知らないらしい

刺激が足りなくて自身を扱きながら余った手で穴をいじった
頬が熱っていくのが分かる、だけどまだ刺激が足りない。あと少しで着替えが終わってしまう

そんな時に俺の脳裏にある物が浮かんだ、それはよく父さんが肩が痛い時にと使う電気マッサージ機。そういえば部活で肩を痛めて今は俺の部屋にあったな
ベッドの近くに無造作に置いてあった電マを手に取り、電源を入れる
ヴヴィィィと動くそれをゆっくりと少し濡らした穴に押し当てた

「あっ!…いいっ…あんっ」

自分でも驚く位甘い声を出してしまった、指では味わえないこの感覚。酔ってしまいそうだ

「…いっ…あああっ!」

ぷしゃっと白濁が窓や電マを汚した




それからこの行為にハマったのは言うまでもない


-終-
 

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