裏小説
□無題
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竿の裏側をそっと爪を立ててひっかくと身体中に電気が走ったような感覚が出る
「ひっ…ああっ」
声を出さないようにと口を結ぶと目の前で俺の行為を見ていた綾妃は楽しそうに笑って「声を我慢しなくて良いんだよ?」と言った
「…でも、母さん達がっ」
そう、隣の部屋には母さんたちが眠っている。壁一枚の先に…
「ちょ…綾妃なにしてんの!?」
彼女が自分の着ていた服を脱ぎ捨て裸体を俺に見せた、それだけで俺のは元気良く腹のとこまで反りたった
「…和樹、ほら見て…」
自分の性器をいじりだす妹、それを見てもっと興奮してしまう
「もうだっ…め、お願い…だから」
「ん?」
「俺を…滅茶苦茶にして?」
綾妃はただ笑って俺の足を開いた、自身はもうガチガチに固まっている
「声、聞かれたらどうするの?」
「もう…我慢したくないから、だから…」
お願いだから、俺を滅茶苦茶にして?
-終-
↓あとがき
変なとこで終わっちゃったよ;;
これは酷い、いや裏書きたいんだけれども!