裏小説

ショートショート
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男が、皿に盛られていた。そいつは僕よりも年を2つか3つみたいだ。つまり今日、15歳の誕生日を迎えた僕から見て18歳くらいの男。ちなみに全裸で高々と起ち上がっているペニスを隠すような素振りを見せない度胸の持ち主。
「見ろよ、これ」
ふんっ、と力を込めるとそこからトクトクと精液が零れた。野郎のなんか見たって興奮なんかしない…、訳がない。だって僕は、
「舐めて…いいですか?」
彼がこくりと頷いたのを見て、僕は涎を垂らしながら彼のペニスにしゃぶりついた。
何故って?僕はゲイだからさ!












これは酷かったww
 

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