裏小説
□2日間の我慢
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痛い、アソコが痛い
溜まりに溜ったモノが吐き出されないから…キツキツになってるよ
あーあ、早く抜いてくれないかなお姉ちゃん…
「ただいまー…」
「……っ!」
玄関まで走って行くと其処には顔を真っ赤にしたお姉ちゃんがいた
「あー、疲れた…あ、ただいま」
「お帰り、お姉ちゃん!」
「母さんたちは?」
「夜まで帰って来ないよ、…お姉ちゃん、早く抜いて?」
「…ごめんね」
「え?」
「お姉ちゃん、生理になっちゃった…」
「え…じゃあ…」
「そんな顔しないの、入れる事は出来ないけど口でいかせてあげるから」
「あっ…お姉ちゃっ…ひゃあっ」
お姉ちゃんの顔に僕の白い精液がベトッと付いた
「まだまだ」
「え…ちょタンマ…あああ」
「タンマ無し」
部屋の中に響く僕のあえぎ声は母さんたちが帰って来るまで続いた…
-終-