裏小説

愛犬愛撫
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「ひゃっ…気持ちぃ…」

「気持ち良いの?」

「いや違いまっ…ぁあっ」

イきそうになった時、先端を包帯でぐるぐる巻きにされた

「痛っ…あっ…」

「今出したらフランが驚くでしょ?…私は上のこれを頂こうかしら」


胸の突起物を軽く甘噛みされ、その後に優しく舐められる


「いやっ…やめてぇ…」



プツッと意識が途切れた
気が付いた時には周りには先輩しかいなく、服もちゃんと着ていた


「お目覚め?」

「僕は…一体」

「興奮して無理にイって気絶してた」


おかしそうに笑ってる
…笑い事なのかなぁ


「もう…フランに変な物舐めさせないで下さいよ」

「あはははは」

あはははは、じゃないですよ










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