裏小説
□愛犬愛撫
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「ひゃっ…気持ちぃ…」
「気持ち良いの?」
「いや違いまっ…ぁあっ」
イきそうになった時、先端を包帯でぐるぐる巻きにされた
「痛っ…あっ…」
「今出したらフランが驚くでしょ?…私は上のこれを頂こうかしら」
胸の突起物を軽く甘噛みされ、その後に優しく舐められる
「いやっ…やめてぇ…」
プツッと意識が途切れた
気が付いた時には周りには先輩しかいなく、服もちゃんと着ていた
「お目覚め?」
「僕は…一体」
「興奮して無理にイって気絶してた」
おかしそうに笑ってる
…笑い事なのかなぁ
「もう…フランに変な物舐めさせないで下さいよ」
「あはははは」
あはははは、じゃないですよ