裏小説

愛さない玩具
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ダラダラと口から涎を垂らして横たわる女
年のくせに頑張り過ぎだからだよ馬鹿


「じゃあね、また明日」

頬にチュッとキスをした





「先生」







彼女とヤったら全てオール5にしてくれるという約束
俺は頭悪い方じゃないし、みんな騙されている

何て馬鹿な奴ら




土日は適当に電話帳の中から選んで呼び出すか、呼び出されるか







──────────








「碧は…お姉さんの事が好き?」

「好きだよ…だから」


ちょっと恥ずかしそうに頬を赤めらせて言うと女はいつも自分の両足を開けて自らの蕾を見せる



「良いよ、中に碧の出しても」

「ありがとう…大好きだよ」


俺の大好きは、中出しさせてくれるからという事に過ぎない
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