裏小説

痴漢
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クイッと軽く先を握られた
するともう片方の手が現れて穴を攻めていく
背中に大きな胸が当たる



「っあ…やっだ…」

まだ童貞なのに…これは関係ないのかな…


「あ…もうだめっ!」


プシュッと女の手と履いている下着やズボンに白濁がベッタリと付いた
…今から学校なのに


「あらら?汚れちゃったのね、…どうする?」

後ろを向いて初めて女の顔を見た、そんなに老けては見えない顔立ち
香水臭いのはあれだけど


「このまま学校に行くか、学校をサボって私とさっきの続きをするか」

答えなんて、直ぐに出た


「続きして下さい…」

自慰とは違う感覚


「僕は碧です」

「碧、ね…じゃあ次ので降りてホテルにでも行きましょうか」




13歳、初めて痴漢をされて僕は童貞を失った
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