裏小説
□危険な放課後
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腕を掴んでいた男子生徒が俺を近くの机の上に押し倒した
「痛っ…、痛いってば!」
「強がっても全然怖くねーよ」
もう一人が俺のチャックをジジッと開けた、と思うとそのまま下着も一緒に脱がされた
「ビンビンに立ってる」
「み…見ないでっ」
視線が一点に集中している、珍しくもないし…みんなもの股関の間にもあるから!
「………ひゃぁっ!」
い…今、誰かにケツの穴舐められたんですが!
「興奮しちゃ駄目だぞ上原くーん?」
未だに俺の腕を掴んでいる人がおもむろに顔を近付けて耳たぶを甘噛みして舌を使って舐め始めた
それを合図としてか俺の身体の色々な部分、唇、首筋、股関のアレ(良く舐めれるよな…)、足の指等々
奴らの唾液でヌメヌメになっていく
(ヤバい…気持ち良いかも…)
舐めるスピードが上がるに連れて俺の吐く息も段々と荒くなっていった
身体は快感で揺れて絶頂迎えそうになった時だ
「そろそろ…出さないか?」
出す…とは?
「俺も、もうパンパンでよー」
いやだから出すって「顔射とかしてみねぇ?」