裏小説
□秘密の空間
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何故か服を着ようとするはるくんを僕は慌てて止めた
「着替えてるふりしないと誰かが来た時に言い訳出来ないぞ?」
彼は着替えるのを止めた
…僕はジッと裸の彼を見る、同じ年なのにはるくんの方が少し年下に見える
肌もこんなに白いし
「みるくん…、エッチなおじさんみたい」
「…ふふふ、僕はエッチなおじさんだぞぉ!」
ふざけてはるくんを押し倒した、頭を打たないようにゆっくりとだけどね
「今からはるくんを頂くぞー」
はるくんも笑ってキャーと言った
「ふふふ、まず何処から食べようか?」
何となく目に付いたおっぱいのとんがってる所を口の中に入れてみた
「あん…」
チュプっと噛まないように舐めていく
「みるくん…もっ、やっ」
息がすごい荒かったから慌てて口を離した
「だ、大丈夫?」
「何だか…すごく気持ち良くって…もっと、やって?」
「良いけどさぁ…、なんかはるくんのおちんちん硬くなってるんだけど?」
「え…、ホントだ」
手でそれを柔らかくしようと揉みほぐしていくとはるくんの顔はどんどん熱くなっていった
「みるく…ん」
「ん?」
「良いよ…すごく」