エンジェニア用語集

【し】 7件

【シェーテ (しぇーて)】
エンジェニアの天高くにある「天界」にいる、エンジェニア星雲を守る女神。優しさの神とも言われ、いつも優しい笑顔でエンジェニア星雲を見守っている。


【修行器具 (しゅぎょうきぐ)】
女王が修行するために使う機械の事。某アニメの養成ギブスなどとは桁違いの機械ばかりだ。その多くは、女王以外が使うと死ぬらしい。
最近では、魔法科学技術の発達と共に、女王の修行器具もどんどん進化しているらしい。


【小妖精の国 (しょうようせいのくに)】
エンジェニアの女大王搭2300階にある橋から行ける空中都市。そこは小妖精族の住む国であり、なにもかもが全て小さい。そのため普通の人間は入る事はできない。


【神族 (しんぞく)】
各世界を作りし神々の事を「神族」という。普通は人間の見えない所にある「天界」に住んでいるが、優れた心を持つ一部の人間には姿を現すと言われている。エンジェニア女王は、普通に天界にも行ける。


【神族主 (しんぞくしゅ)】
各世界には様々な神族がいるが、その中でも、一つの世界に一人、神族をたばねる神がいる。それが神族主。神族主になりそびれて、邪神になってしまう神もいるという…。


【女王の修行部屋 (じょうおうのしゅぎょうべや)】
女大王搭2450階に位置する、女王が修行をするための部屋。
一般市民も入る事ができるが、置いてある修行器具の恐ろしさ故、本当に入ってくる人はなかなかいないという。ちなみに、入るとすぐ目に入るのは「マグマの滝」


【女大王搭 (じょうだいおうとう)】
エンジェニア王国の中心部にある、2500階建ての巨大な搭。女王達政府関係者以外にも、女王の仲間やたくさんの職員が住んでいる。ちなみに、この搭には一般市民も普通に入る事ができる。但し2500階には神から授かった宝「光の石」があるため立ち入り禁止になっている。
この搭の2450階にエンジェニア女王が住む部屋がある。



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