□ブックタイトル
氷輪

□執筆開始日
2013年04月16日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要




月の国に立った

悲劇の彼女

彼女の凍てついた

紅い眼が映すのは

正義か悪か

彼女を取り巻く物語は

終焉へと向かう――




半原作沿い/イタチ夢
↓の解説内に氷輪のストーリー展開上の簡単な設定、注意あり

□読者へのメッセージ

氷面鏡シリーズ3作品目。これで完結の予定…!
主人公設定は、子供の名前が変換可能になる以外暁雪と全く同じです。

【設定のおさらいと補足】

主人公は元木の葉隠れの里の忍頭で、現月の国羽隠れの里の里長。亡き夫・イタチとの間に女男の双子をもうけている他、暗部医療忍者であるヒガンという名の養子がいます。

主人公はうちはマダラの曾孫、オビトの姪です。
更新をお休みしている間にだいぶ原作の種明かしが進み、原作とずれてしまっている設定が多々あります。修正が可能なものについては作中で徐々に辻褄合わせをしていく予定です。




ストーリー展開上、生きているイタチさんは残念ながらもう出てきません。また、死ネタも多く、かなり暗ーい展開になる見込みです。
あらかじめ宣言しておきますが、ハッピーエンドにはならないので苦手な方はご注意ください。


それでも読んでやるぜ!という方は読んでくださると嬉しいです( 〃▽〃)


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