Doll《自由を許されない少女》

□あとがき
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この短編小説、人形を読んでいただき、ありがとうございます。


この小説はふと思いついたワードをつなぎ合わせた、言わば即興みたいなものでした。
確か、書き上げるまでに1時間かかるか、かからないかの速さで出来上がったのを今でも覚えています。

その出来上がったプロトタイプに修正や新たに追加して手直しを加えたのが、今読んでいただいたこの作品になります。

最初は『紅い月が輝く空』のサイドストーリーの予定だったんですが作者、つまり私が怠けているために何とこの本篇の主人公は登場してません。

なんか、時系列が狂ってる気がしてならないね。
ふつうは本篇→サイドのはずなのに、さきにサイドの方が出来上がってしまいました(苦笑)

なんてこんな話はどうでもいいとして(爆)、どうだったでしょうか?

この作品を読んだ感想など書いていただけると幸いです。

なによりも、少しでも楽しめていただけたなら、私にとって唯一の救いであり喜ばしい限りです。




                          
                          作者 桐崎 杏

主人公
名前:優稀(ゆうき)  性別:女  生年月日:不明  年齢:  推定17~18歳
名前:柊(ひいらぎ) 深雪(みゆき) 性別:女  生年月日:2026/12/08  年齢:25歳 階級:中佐

追記
ページexは新たに書き下ろした話しですので所々変な場所があるかもしれません。
exを含め文章として変だなと思ったところがございましたらメールフォームなどからご指摘いただけると幸いです。

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