短編小説
□キリ番小説
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キリ番@「409」
〜山Pの誕生日とからあげくんの関係性??の巻〜
NEWS 「キリ番おめでとーーーっ!!!!」
山 「俺の誕生日番号^^♪」
手 「ホントだー♪ 誕生日おめでとうー」
山 「ありがとー手越ー♪」
錦 「…誕生日番号なだけで今日がぴぃの誕生日とは限らんやろ」
山 「いいじゃないか!! そんなこと言ったら亮ちゃんの誕生日番号キリ番設定してくれないよ??」
錦 「それは…」
小 「はい、喧嘩しなーい!!」
加 「めでたい日なんだから…」
増 「じゃー、ローソンでからあげくん買ってきてー♪??」
加 「やだよ!! なんでだよ!!」
山 「まぁ!! いーじゃん♪ あ、文字数足りなくなりそうだって言ってるからしめます!!」
手 「もう!? もっと喋りたいよ」
山 「しょうがないじゃん!! じゃぁキリ番おめでとう!! …せーのっ」
NEWS 「これからもよろしくお願いします!!!」
増 「ねー、からあげくん…♪」
加 「…なんでいっつも俺なの…??」
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