★☆dear連載夢1☆★

→→→dear連載1−2→→→



+++落ち希望調査!+++



■□序章□■

■□一話□■
「紅、キャロル…お使い頼めるかな?」

□■二話□■
「侵入者が入ったらしいですよ?」

■■三話□□
「無事でよかった…。」

□■四話■□
「礼儀ですよ。」

□■五話□■
「Lv.0…。本当に?」

■□六話■□
「マフラー?」

□□七話■■
「会いたかったよ…。チルハ。」

■□八話□■
「何でもない。」

□■九話■□
「ふ…ふふふ…。」

■□十話■□
「流星群!?」

■■十一話□□
「あ、それって俺の事?」

□■十二話■□
「何で水着来てないの?」

□■十三話■□
「…駄目っ!入らないで!」

□■十四話■□
「…いい子だね。」

□■十五話■□
「それと何の関係が?」

□■十六話■□
「あ、お水です!」

□■十七話■□
「あれは、治せない。」

□■十八話□■
「…やっぱりやったか。」

■■十九話□□
「…大切な人だったんだ。」

■□ニ十話■□
「だから、待ってて?」

■■ニ十一話□□
「昴は呼ばないで…っ。」

□□ニ十ニ話■■
「貴方達、なんなの?」

□■ニ十三話□■
「…それで君は幸せなのかい?」

■■ニ十四話□□
「違う!…好きだっ!」

□■ニ十五話■□
「逃、げ…て…っ。」

■□ニ十六話■□
「やったのは、奏?」

■□ニ十七話■□
「妬けるね。」

■□ニ十八話■□
「クーちゃん…。」

■□ニ十九話■□
「昴は昴だから。」

■□三十話■□
「何も聞かないの?」

++三十.五話++
コモモ視点の話。

■□三十一話■□
「さよなら、昴。」

■□三十二話■□
「シグマ…?」

■□三十三話■□
「もう独りにしないからね。」

■□三十四話■□
「どう…し…て…?」

■□三十五話■□
「…、行って来ます。」

■□三十六話■□
「じゃあ、始めるね。」

■□最終話■□
「大好き。」



→→→dear連載1−2→→→



[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ