片時も離れたくない大好きな丸く光る物体…CD

SAKU-runの皆が聞いてきた「音楽」をご紹介。



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トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)
アッシュ
★★★★★
どことなく懐かしさと和風な匂いが漂う曲、かなり日本人に聞きやすいのではないでしょうか。
M1、M2やM13のようなノリもいいけど、

M4「POLARIS」
M6「End of the World」
M12「TWILIGHT OF THE INNOCENTS」
彼等の世界が広がるこの三曲だけは聞いて!
まあこのアルバム、棄て曲はないのだけど…
この若さで結成15年!うなずけます。
writer…麻弥

(What's The Story) Morning Glory?
Oasis
★★★★
高校の時、新入生向けの部活発表会があり、軽音部の先輩ががこのアルバムの「don't look back in anger」と、MR.BIGの「DADDY,BROTHER…(ドリルのやつ)」を披露していて、すっかり心奪われ軽音に入部しました。
初めてまともに聞いた洋楽でした。
10年も経ちますが今聞いても全く古くない、素敵なアルバム。

writer…麻弥

大人(アダルト) (初回限定盤)(DVD付)
東京事変
★★★★
東京事変2ndアルバム。名の通り、Adultな作品…Jazzちっくな楽曲達はかなりつぼでした。

スーパースター、雪国が好きです。

ツアーにも足を運び、演劇かのようなステージにすっかりうっとりした記憶があります。
因みにアルバムのジャケットにもなった香水は、実際ライブグッズになり超人気になりました。
(もちろん私も持ってます。(笑))

writer…麻弥

ソーダ
藍坊主
★★★★★
初めてClubJunkBoxに足を踏み入れたのは彼らのこのライブでした。

透き通るけど力強い、時に泣きそうなHOZZYの歌声がすごく好き。
藍坊主は今までお勧めした方、皆様気に入って頂いております。
お勧めはタイトル曲の「ソーダ」、「ただ生きるということ」「瞼の裏には」「水に似た感情」…まあ全部です。(笑)

writer…麻弥

無責任一家総動員
ガガガSP
★★★
はい。意外ですか?(笑)
こういうのも好きです。こないだのスタジオで歪刹とちらっとガガガの名前が出てから懐かしくてまた聞いてます。
へたっぴな歌声なのに熱い歌詞が伝わります。
お勧めは真面目なら「雨の日曜日」「忘れられない日々」

「神戸無責任時代」「祭りの本番」は必聴。
悩み事などどうでもよくなります(笑)

writer…麻弥

OSCA
東京事変
★★
「真っ赤なOSCA ALFA 手なずけ走破」って何のこっちゃみたいな事変のnewSingle

初めて聞いたら「?」でいっぱい。
新しい事をやり続ける
事変の皆さんスバラシイ!

couplingは一転ゆったりほのぼのとした「ピノキオ」
ピアノの音が美しい(少し前の事変を思い出させる)「鞄の中身」

ビリー・ザ・ヒッツ
ビリー・ジョエル
★★★★★
originalalbumなら「52ndSTREET」、ベストならこちらをお勧め致します。

このalbumの中の「say goodbye to hollywood」はおいもマフィアの濱中君と作ったユニット「いもねこ」でもカバーしました。

お勧め楽曲は「Pianoman」「MYLIFE」「Movin'out」

いつかこんな歌うピアノが弾きたい。
ちなみにニューヨークとかhollywoodとか、かっこよくてずるいですよね(笑)

Writer…麻弥

A Peacetime MCU
MCU
★★★
KICK活動休止後、MCU一枚目のアルバム
注目はGuest!
JAMのTAKUYA、フライングキッズの浜崎貴司、Rip Slymeのryoji、BOOMの宮沢和史、ジェット機、175R、森重樹一…
彼らとコラボした一曲一曲、遊びがなくって本気です。
なんてったって御声がセクシィコイズミユウシ!



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