黄金太陽

□謎の五本槍3
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 第三章   迫り来る影

 二人はそう叫びながら六番目のやつを五本槍から少し離れたところに連れて行った

「なにしてんだ家康〜!!」

「家康?だれのことかな、わしは五本「まだゲームも発売されてねえのにこんなに大きくなっちまってよお!!・・・ここの管理人はなぁ!3の公式ホームページで初めてお前を見たとき泡吹いて倒れるところだったんだぞ!!今でも微妙に現実を直視できてねえんだからな!!」

「やめてやれ!!聞いてるだけでだんだんここの管理人が不憫になっていく!!」

「ライバルが石田三成だもんな〜わしもはじめて見たときはショックだったしな・・・属性も雷から光になってるから忠勝とおそろいじゃなくなっちまったし」

「しかも武器がこぶしだしな〜あの大猿といい勝負だよな」

「ナ○トのサ○ラなみの馬鹿力だからいつか俺がサ○ケみたいに千鳥とかやって真田が螺旋丸とかだす時代がくるかもな」

「やだな〜そんなジ○ンプみたいな戦国なんて」

「それ以前に眼からビームがでる時点でだめだろ」

「魔王のオッサンにあのデカ猿だからな・・・次はお前かもしれねえな」

「わしいやだからな、そんな三大天下人」

「確かにいやだわなぁ〜俺なら泣いてるぜきっと?」
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