黄金太陽

□武将さんいらっしゃーい
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「とゆうわけで今回から始まりました『武将さんいらっしゃーい』のコーナーです♪司会はこのわし3の主人公徳川家康と〜!」

「・・・・・・・」

「三成〜?お〜い〜どうしたうつむいたままだとこのコーナー始まらない「なんだこのふざけたコーナーは!?打ち合わせと違うぞ!!」

「え〜?そうだっけ〜?家康むずかしくて分かんない♪テヘ★「家康ぅぅ!!貴様ぁぁぁぁ!!!」

「まあまあ刀を抜くなって♪確かにお前には『二人の出会い、それぞれの絆』っていうわしとお前の繋がりについてをそれぞれ話し合うって言ったけどあれウソ」

「俺はこれなら出てやってもいいと言ったんだ!!…なのになんだこのふざけたコーナーは!?これ『新○さんいらっしゃーい』のパクリだろ!!」

「よく気がついたな!そうこのコーナーは3の主人公であるわしとお前で他のやつらを呼んで話し合うっていうコーナーだ!!」

「案外普通だな」

「本当は毛利とわしでお悩み相談室をするか迷ったようなんだがここの真の管理人である妹にどっちが良いか聞いてみたら『まだ三成のほうがましだ』って言われたからこれに決まったんだ♪」

「……ここの管理人の地位の低さは分かった」

「このコーナーでは管理人ではなく監督と呼べだってさ」

「何様のつもりだあいつ」

「でも本当は小さい頃のわしとお前でやるはずだったんだがそこはわしが監督と話し合った結果和解したんだ」

「じゃあその手や顔についた血はなんだ」

「なんのことやら家康分かんな〜い♪エヘ(≧ω≦)」

「舌だしてテヘってするな顔文字使うなぶりっこするな」
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