蔵入りしてしまった物
□拍手 3
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「暇だなぁ家康」
「いやワシ主人公だから暇じゃねぇ「そうかお前も暇か」
「いや違「だいたい拍手を任されたがよぉ・・・こんなサイトに客が来るわけねぇだろ!!」
「いや!それを言っちゃダメだろ?!」
「あ〜暇だ・・・ん?」
「どうしたんだ元親?」
「いや・・・今違和感が」
「違和感?頭でも良くなったか?」
「あ、それは元から「嘘つけ!!」
「ん?・・・なんだ♪たいした事じゃねぇみたいだ★」
「なんだ良かった「ただ拍手してくれただけみてぇだ☆」
「なんだ拍手・・てエェエ?!」
「ん?拍手・・・てエエエェエ?!」
「うわ!こういう時どおしたらいいんだ元親?!」
「しかたねぇ!ここは俺が一肌脱ぐ「気持ち悪いから止めろ!!」
「え?!気持ち悪い・・・と、とりあえずあれだな!!」
「おぉ!あれだな!!」
「「拍手ありがとう!!」」