蔵入りしてしまった物

□拍手 5
1ページ/1ページ

「なんか最近…管理人が愚痴をこぼしてんだがよぉ」

「何時ものことじゃねぇかよ?それより3のゲーム早く発売しねえかなぁ☆」

「うわ興味無しだな家康」

「ワシは管理人と3のゲーム両方が崖に落ちそうだったら迷わず3のゲームを助ける!!」

「3てとこが重要なんだろうなお前は…まぁ俺も迷わずそうするがな♪」

「ココの管理人はちょっとやそっとじゃ死なねえだろ♪」

「でも最近『人間は…弱くて儚い生き物だよな』てもう一人の管理人…じゃなくて監督に呟いてたぜ?」

「…なんつう会話してんだアイツら」

「そ、そんな事より!なんか最近管理人が『そろそれ百人いきそうだな』てどこか遠い目をしながら言ってたぜ!!」

「あ、ワシも『こ、こんなサイトに…百人も?…全部もう一人の監督のせい』て責任転嫁してたぞ?」

「「…世も末だな☆」」

「まぁ百人祝って祝い酒でもするか♪」

「早!!まだ百人も来てねぇぞ!?」

「まぁいいじゃねえか♪勝手に祝っとこうぜ家康☆」

「…オメェ酒飲みたいだけだろ?」

「当たり前だろ〜♪」

「…ま、いっか☆」

「おっと!言い忘れてた!!祝い酒美味しくいただいてるぜ☆」

「違えよ!!もっと他に言うことあんだろ!?」

「「拍手有難うな!!」」

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ