蔵入りしてしまった物
□拍手 5
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「なんか最近…管理人が愚痴をこぼしてんだがよぉ」
「何時ものことじゃねぇかよ?それより3のゲーム早く発売しねえかなぁ☆」
「うわ興味無しだな家康」
「ワシは管理人と3のゲーム両方が崖に落ちそうだったら迷わず3のゲームを助ける!!」
「3てとこが重要なんだろうなお前は…まぁ俺も迷わずそうするがな♪」
「ココの管理人はちょっとやそっとじゃ死なねえだろ♪」
「でも最近『人間は…弱くて儚い生き物だよな』てもう一人の管理人…じゃなくて監督に呟いてたぜ?」
「…なんつう会話してんだアイツら」
「そ、そんな事より!なんか最近管理人が『そろそれ百人いきそうだな』てどこか遠い目をしながら言ってたぜ!!」
「あ、ワシも『こ、こんなサイトに…百人も?…全部もう一人の監督のせい』て責任転嫁してたぞ?」
「「…世も末だな☆」」
「まぁ百人祝って祝い酒でもするか♪」
「早!!まだ百人も来てねぇぞ!?」
「まぁいいじゃねえか♪勝手に祝っとこうぜ家康☆」
「…オメェ酒飲みたいだけだろ?」
「当たり前だろ〜♪」
「…ま、いっか☆」
「おっと!言い忘れてた!!祝い酒美味しくいただいてるぜ☆」
「違えよ!!もっと他に言うことあんだろ!?」
「「拍手有難うな!!」」