novel Ⅲ
□「Wish」
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こんばんは！
管理人のいむちんです。
いつも拙ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
この作品は、私がリンクさせていただいている「Xeniaの礫」様の50,000HITS記念に献上致した作品です。
solo門様の発表された「トゥーゴーン」を読んだ時に、以前音楽雑誌で見たジュンスのインタビューを思い出しました。
「女の子の前で泣くか？」という質問に対し
「泣きません。泣く時は一人か兄貴的な人の前」と答えていました。
「的」……
この一文字でどれだけ萌えられるか?!（笑）
本屋で一人、大コーフンしたものです。
しかし、この「的」な人がユノヒョンだとするならば（私はそう信じています）
今、ジュンスが泣きたい時は、どうしているのでしょうか？考えるとすごくせつないです。
ともあれ「トゥーゴーン」は、短編ながら心に残る大好きな作品になりました。
今回、記念に何か差し上げられればと思い僭越ながらアンサーストーリーの様な物を書いてみました。
solo門様、どうぞお受け取りくださいませ。
そして、このサイトにおいでいただいた皆様にも楽しんでいただければ幸いです。
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