AFTER SHORT STORY

□チョコレート・ナイト
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羅舞は、まず腹部のチョコを舐めだした。
「あっ…ん…っ」
詩音から喘ぎ声が漏れる。
羅舞は、腹部の回りのチョコを全て舐めきると、詩音のへそを舌でつついた。
「ひあっ!やぁ…っ!!!!!ラヴ!はぁ…ん…そんなとこ…チョコ付いてないよぉ…らめぇぇぇ!」
詩音は、高い声をあげた。
「まだまだだよ?こんなんで大丈夫なのかぁ?」
羅舞は言うと、今度は首筋のチョコを舐めた。
「あうっ…あん…」
羅舞は、ちゅううっと首筋にキスをし、真っ赤な印を残した。
「あああん!吸っ…ちゃ」
詩音は羅舞に激しく抱きついて喘いだ。
「あとは…胸だな」
「あああん!っはぁん!!!!!」
羅舞が胸の周りのチョコを舐めとりながら、乳首を指で遊ぶと詩音は体を仰け反らせた。
「ああっ!!!!!」
羅舞が乳首を甘噛みすると、詩音の体が跳ねた。
「よし、そろそろいいだろ」
羅舞はびちょびちょに濡れている詩音の下の口に舌を入れた。
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