AFTER SHORT STORY

□チョコレート・ナイト
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「ひああああん!!!!!あああ!そこ…舐めちゃ…」
羅舞は、詩音の声に興奮したのか舐めると同時に秘を指で弄った。
「んあっ!らめぇ!!イク!イッ…」
詩音がイク寸前に羅舞は、行為を止めた。
「え?ラヴ?」
「止めた」
羅舞は意地悪な笑顔で詩音を見た。
「…ッ!!イキたいよ!ラヴ!イカせてぇ!イカせてぇ!」
羅舞は、詩音の秘部に指を入れた。
「ッああ!あく…っ…んん!イク!イッちゃう!」
「止めた」
羅舞は、またも寸前で行為を止めた。
「ちゃんとおねだりしてくれるまでおあずけ」
詩音は、自分で秘部を開くと言った。
「あたしの膣内にラヴのを入れて…お願い」
羅舞は、詩音のなかに自身を入れた。
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