最後の物語
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下から突き上げられ、カカシさんの太く大きなモノが私のナカで出入りしてるのだと想像すると
そのいやらしい光景に更に興奮してきゅっとナカが締まる。
「う…っ」と小さく唸るカカシさん。
「きもち…っ」
「はぁ…っ俺も…！」
「あんっカカシさ…！」
「鳴いて…甘い声を聞かせて。
ほら…ここ、好きでしょ？」
「あ！そこっあっああ！ゃ、ん！あああ…！」
弱い所にカカシさんの亀頭が当たる。
「あーっ！あ！あ♡ああっ♡あああ！」
「やっと聞けた…
そう、その声。やらしくて大好き。もっと聞かせて」
「カカシさん♡カカシさんっ」
「きもちい？」
「はいぃ…！あっ♡あ！」
腰の動きが早くなる。
「だめえ！だめっそんなにっああ…！」
「ほんとにだめ…？っ…」
「いや…っいっぱい突いて…！」
「エッチすぎ…っ可愛い…！」
強く強く私をかき抱きカカシさんの腰は更に早く動き私を追い込む。
私もしがみつく様に強く抱きつき
「ああああっだめっイく！イっちゃっ…あ♡あああ！」
「は…っ！出すよ…！」
「出してえっ」
「っでる…！」
「あんっああああああ……っ！！」
ビクッ！ビクッ！と胸と首を反らして激しく達する私と
同じく腰をビクビクと揺らしてゴム越しに射精するカカシさん。
しばらく惚けたようにナカでビクつくモノを感じ、そして力が抜けてカカシさんに凭れ掛かる。
浴室内はしばらくふたりの荒い息で満たされ
「…っすず音…大丈夫？」
「は…い…」
彼の胸に凭れ掛かる私の頭を優しい撫でて気遣ってくれるカカシさん。
カカシさんは私の顔を自分に向かせ頬を撫でながら
「顔…赤いけど…」
「ふあ…」
「え、もしかして逆上せた？」
「…………」
「ちょっえ、待て待てすず音！待って下さいすず音ちゃん！
すぐ上がるから気を失わないで！」
慌てて私のナカから男根を引き抜くと素早く私の体を抱いてお湯から出し、ゴムを外してゴミ箱に放ると私の体と髪そして自分の体と髪をざっと拭くと
カカシさんは私に服を着せてソファーに運んだ。