最後の物語

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「可愛い…凄く可愛いよすず音。
もっとエロい姿見せて?淑女を犯してるみたいで興奮する」

私が足を閉じられないようがっちりと固定すると彼の舌先はペロリと秘部の突起を舐めた。

「あっああ!」

「今夜はイかせまくるからね。
頑張れすず音ちゃん♡」

「ひゃうう!あ!ふ、ああん!」

ぺちゃぺちゃと突起を舐めて口に含まれるとジュルルルルッと吸い上げられる。

「はあんっあ!ひあんっああっ」

何度も何度も吸われる突起。

その下ではカカシさんの指が突っ込まれてぬちょぬちょと出し入れされる。

ビクッビクッと体が震え胸がぷるぷると跳ねる。

気持ちよさと恥ずかしさでぎゅっと目を閉じ、秘部にある彼の白銀の髪の頭を押さえひたすら喘ぐ。

「ああ…エっロ…
涙目で黒い髪が波打って綺麗で…」

「カカシさぁん…!」

「もっと呼んですず音。俺の名前、呼んで?呼びながらイって?」

「カカシさっカカシさん…っ」

「そう。いいよ。ほら…」

くちゅくちゅくちゅ

「あっあっあっあっだめっそんな早く指動かしちゃあ…!」

ぐちゅっぬちゅぬちゅっくぷぷっ

「ナカで締まってる。イきたいでしょ?ほら、ほら」

ぐちちっくちくちくちくちっ

「ああっイくイく!ああんだめイっちゃう!
カカシさんっカカシさん!あっあっあっあっあっ!!あああん!カカシさあああんっっ!」

彼の指をきつくきつく締め付け私は背を大きく反らしてビクン!ビクン!と達した。

「ぁ…」

はー、はー、と胸を大きく上下させながら息を整える。

秘部からずるりと指が引き抜かれ彼はそのとろとろに濡れた指を舐め

「うん。甘くて美味し」

「ひあ」

ぐいっと再び私の足を開くとぬれぬれのとろとろの秘部をねっっとりと舐め上げた。

「ぁっああ…ん」

「ハァ…きつ…」

そう言ってカカシさんは自分のズボンと下着を下ろす。

そこから飛び出してきたのはパンパンに膨れ天井を仰ぐように反り勃った肉棒。

「すず音…っ!」

「ぁっ」

抱きしめられ熱い肉棒を太股に押し付けられながら雪崩込むようにソファーに押し倒された。

私もそんな彼を迎え入れ背に腕を回し肉棒を太股に擦り付けられながら深く深くキスをする。

ヘコヘコと動く彼の腰。

むにゅむにゅと胸を揉みしだく彼の手。

何度も何度も舌を絡ませ繋がるようなキスを繰り返す。



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