宝物庫
□うしナル?
1ページ/2ページ
ナルト…ナ 紅焔…紅 うしお…う とら…と
ナ「始めまして。とりあえず自己紹介するか?」
う「ああ、お互い始めて会うもんな。
俺は蒼月 潮。十五歳。趣味は絵を描くこと!」
と「おめえのは絵とは言わんだろうが」
う「何だと?!」
ナ「とりあえず落ち着けよ…。で、そっちの黄色いのは?」
と「何でわしが自己紹介なんてしなきゃいけねぇんだよ?」
う「と〜ら〜?」←獣の槍装着
と「…………わしはとらだ。歳なんざぁ覚えてねぇ」
ナ「虎…。見たまんまだな。うしお……だっけ?その槍は何だ?」
う「ああ、これは獣の槍って言ってな、妖怪を退治する槍なんだ」
紅「恐ろしい槍だな……」
と「まあな…。どんな妖怪でも一撃だぜ」
ナ「へー。ああ、次は俺の紹介だな。
俺の名前はうずまき ナルト。十二歳だ。禁書を集めるのが好きだな」
う「十二?!しっかりしてるな……。背は小せぇけど。」
ナ「うるさい」
紅「最後は俺か…。俺は紅焔。歳…?とらとかいう奴と同じで覚えてないな…。」
う「紅焔って、普通の人間に見えるんだけど?」
ナ「紅焔は九尾の狐だ。少なくとも四百年は生きてるだろうな」
う「マジで?!九尾か……。白面を思いだすな」
紅&ナ「「白面?」」