窒息させて
午前二時、君に会いたい
君のために第三者になろう
それが君に会える最後とは知らずに
それでも、好きだと伝えたかった
愛してた、本当は愛していたんです。
僕は愛し方を知らない
嘘に決まってるじゃん、
色褪せた世界
そうだ、君がいないんだ




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