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□初回必読!
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‐オリスト‐

ルキアは全異世界の頂点に立つ程強い力を持っていた
ある時、
他にもルキア程ではないが他人よりは比べものにならないほど、強い力を持つ者、五人の男女が現れた。
余りにも危険性が高いという事で、本来の力を出さないように、特殊なピアスて封じた。
ルキアを含め、爽、湖華、樹音、ヒカリ、妃那はそれぞれに違う世界から来た者がいる。
そこで、自分達の力を使って影で、この異世界を護ろう。と《護世界六任》後に《護世界七任》になるものを結成した。

ルキアは主に、自分の世界、ソウル・ソサエティと護世界六任のメンバーが誰も、その世界の住人ではない忍界などを受け持ち、
ヒカリは自分の世界魔法界を、
妃那も自分の世界神世界を、
爽、湖華、樹音は人間界をというように受け持つ。
やがて、爽、湖華、樹音が中一の時にそれぞれやりたいことをやろうということで暫しの別れをし、高一の秋に再開。
そして、サスケと出会い、サスケもまた、ルキア達と同じ力のあるものとして、
護世界六任に入り、メンバーが増えたことにより、護世界七任となった。

そしてまた会おう
と暫しの別れ。
高三の春、再開する


みたいな。

ちなみに、

イタチはヒカリの亡き姉カゲツとともに、ソウル・ソサエティにいます。
カゲツはソウル・ソサエティの女王となっています。
何故か、余り知られてないんです。
流魂街の人達には。

うちはギンではないほうの
市丸ギン隊長は、藍染の乱の終了時点で、
洗脳が解け、ルキアが元柳斉さんを説得し、ギンは何もなかったかのように三番隊隊長やってます。こちらのギンさんもルキア大好きですね(笑)

ちなみにルキアは全異世界で頂点に立つ者です。
他の人達には知られてないですけど。
知っているのは、元柳斉さん、カゲツ、イタチ、サクラ、夜一、浦原、一護、びゃっくん、冬獅郎…くらい。護七メンを除けば。

基本的、日ルキとサスサクは↑のストーリーをベースにしようとしています

リクゆらは関係ないですね。
(ちょいちょい入るかもケド(笑))

リクゆらにオリストつけるなら
奴良組のみんながゆら大好きということと、
ゆらが当主になってること
ぐらいですね☆


ということで駄文だらけとおもいますが、お付き合いしてくださいませ。
批判は×。

ってかやめてね…?

楽しんで書こうと思ってます☆



あくあ





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