〜長編小説〜





けいおん!男主NL小説




あの日、桜の木の下で僕は君に救われた



名前は覚えておらず、姿もおぼろ気だが、いつか必ずあの日言えなかった感謝の思いを伝えたい





………それが僕の夢だから………

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