紫陽花ノ小説
ファンタジーが基本の創作小説です。更新はランダムなので、いつ物語が進むか分かりません。

現在更新停滞中……

月影黄金 −ツキカゲコガネ−
この世界を照らす二つの光――月と太陽。
しかし、どちらかが昇れば、どちらかは沈まなければならない。
果たして、この世界に光を与えるのはどちらなのか……。

龍紋 −LONGWEN−
『龍の落とし子』――それは生まれた瞬間から龍の呪いを掛けられた者の事。その体に刻まれた龍の紋は災いの象徴。『龍の落とし子』として生まれた者は、真っ先に殺されるか、二度と手元に戻って来ないよう遠くに捨てられるかだ――少年のように。

Breaker ―破滅の使徒―
荒れ果てた世界に生きる青年。一瞬の迷いもなく敵を倒す姿を目にし、人々は彼を『破滅の使徒』と呼ぶ。

あかおにごっこ。
鬼さんこちら、手の鳴る方へ……真っ赤に染まる鬼は、血肉を食らう赤鬼さん。

思イ付キ短編小説
頭に浮かぶのはいつも突然。そんな曖昧な世界に来てみませんか?

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