SMについて語らいましょう。或いは調教
06/18(Fri) 21:30
雨琉波
っ…………!!!!!!(一瞬動揺しながらもすぐに冷静な表情になり)……なぁ〜んだ、ボスじゃないですかぁ〜(いつものヘラヘラしていて掴みようがない口調で)……さっきここに妖しい影が見えたので来て見たらもう誰も居なくって………なんか逃がしちゃったみたいですね〜
いやぁ〜、人間誰でも失敗はあるみたいッスね〜 (相変わらずヘラヘラと笑いながらしゃべり続ける)
SH3E
06/18(Fri) 21:38
まさし
ほーう怪しい奴かぁ…
俺はてっきり、猫と戯れていたのかと思ったぜ。
とケイの服に付いている、黒猫の毛を摘みケイの目の前に見せて、部屋の中を見回し内線に手をかけて『オイ、侵入者だネズミ一匹、怪しいモノを探し出せ特に黒猫には要注意だ』と怒声を飛ばし内線を切る。
F01A
06/18(Fri) 21:41
雨琉波
…………(心の中で無事で居てくれよ……リンと呟き)……ところで、ボス………俺も侵入者探しに行きますか?
SH3E
06/18(Fri) 21:51
まさし
オイ、ケイまだこの猫の話を聞いてないな…
『どうした?暑くもないのに汗なんかかいて…
お前らしくもない。』
ケイの躰を下から上に舐めるように見ると、ケイの奥にある端末を見つけ、ハッキングされた痕跡であることを把握した。
そして、ケイのか細い肩に手を置いて。
『こんな所にも猫の毛があるな』
『怪しい奴を取り逃がしたって割には、猫と遊ぶ余裕があったみたいだな?』
肩に置いた手が、およそ男性とは思えないケイの首を締め上げる。
F01A
06/18(Fri) 22:06
雨琉波
くっ………いやぁ〜あいつは俺の恋人なんッスよ…………いや、猫が恋人なんて寂しいヤローだって思わないでくださいよ?
マジなんですから………(アハハとしらばっくれるように笑い)……てか、苦しいッスよ……ボス………そんな怖い顔してるとモテませんよ?
俺と猫ちゃんみたいに相思相愛過ぎて今もちょぉ〜っとイチャイチャしてたら………逃げられちゃって…………。
SH3E
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