SMについて語らいましょう。或いは調教

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06/18(Fri) 22:15
まさし

『猫が恋人?猫といちゃついてた?オイ、怪しい奴はどーした?』


胸ぐらを掴み、端末の側に突き飛ばす。すると服の胸元が破れ胸が露わになる。


『さぁ茶番は終わりにしようか?』

ケイの横にある端末を、片手で素早く操作し始める。
もう一つの手は、いつの間にかに拳銃を握り、その無機質で凶暴な銃口はケイを見つめる。
F01A

06/18(Fri) 22:40
雨琉波


くっ………無駄だよ………その端末には俺の組織で作られた特別なウィルスを入れた。
その内、他の端末にも移ってすべて使えなくなる。(銃口を真っすぐ見つめて)……それに、俺………そんなの怖くねぇし………。ちなみに、そのウィルスは俺の本名のウルハって名前がついてる…………(フッと笑みを浮かべて)任務は終わった…………あとは、俺がどうなろうと俺の組織には関係ない………そういう組織だからな………仲間意識が強い癖にな………アッサリと切り捨てるんだ………だけど………だからこそ……あいつらのためにがんばろうって思えるんだ…………。
SH3E

06/18(Fri) 22:51
まさし

『ウルハか確かに情報通りだな…』


端末を起用に操作し、端末のモニターをウルハに見せる。


『世の中金だなぁ…コレを見てみろ』


端末のモニターは、アンチウィルスプログラムがウルハウィルスの隔離成功を表示していた。


『さてと、話を詳しく聞かせてもらおうか?』


『パン』


乾いた銃声が、部屋に響き放たれた銃弾はウルハの頬をかすめた。


『情報だとお前、女なんだよな…せっかくだ口割らせるだけじゃ、おもしろくない』


椅子に座るように、銃口で示した。
F01A

06/18(Fri) 23:03
雨琉波


っ…………そんな………ウィルスが………(悔しそうにしながらも椅子に座り)………情報は………どこから買った?………俺はいろんな形であっちこちの組織に潜入している………その時にすべての痕跡を消してる………それにうちの組織はお互いの仕事の仕方をしらない………それなのに………どこから………。(あくまでも冷静にそう聞く)
SH3E

06/18(Fri) 23:13
まさし

『そっ、お互いの仕事を知らない。つまりお前は、末端の駒でしかない』


再び端末を叩きモニターを見せる。

そこには、ウルハのかつての恋人、もう会うはずのないと思っていた家族など、個人データが示されていた。


『この意味が分かるよな?』

モニターに向かい銃口を向け。


『バーン』


とおどけて見せる。

『さて今まで、俺をおちょくってくれた分、シッカリ礼をしなくちゃな』

机の引き出しの中を探し始める。


『そうだ!せっかくだ裸になれ』
F01A

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