ＳＭについて語らいましょう｡或いは調教
06/19(Sat) 00:51
雨琉波
くっ………はぁっ………なん………なんだ………これ…………っ………ああぁぁぁ!!!!!!!………うっ………くぁっ………(身体をビクンッと反らして震えだし)………ああ………あっ……うぅ………。
SH3E
06/19(Sat) 00:57
まさし
『さて､尋問の時間だ』
椅子に拘束したウルハを､見つめながら。
『まずは､今回お前の仕事は誰からの依頼だ？』
F01A
06/19(Sat) 01:09
雨琉波
っ………適当に依頼書を引っ張ってきたから…………くっ………名前までは…………というか………うちの組織に届く依頼は匿名が多い………お前の組織が成功しすぎてるから妬んでる奴らがいるんじゃないか？………(まだ自我が消えていないようで真っすぐで強い意志のもった目をしていた)…………でも………今回の依頼は変わってた………なんか………アンタの苦手な物を調べて伝えろだの……今度は好きな物を調べろとか………さっきの機密情報だって……アンタが誰にも知られないように連絡をとっている女が居ないか調べろだったし………というか………今まで自分……ストーカー紛いなことを………(突然どんよりとした表情になり)……いや……依頼だったんだ……うん、ストーカーとは違う………(薬の副作用なのかさっきとは雰囲気が違っていた)
SH3E
06/19(Sat) 01:14
まさし
『なるほど､そう言うことか』
電話をとり､指示を出すとウルハを見つめて｡
『いいざまだな､さっきまでの威勢はどうした？ヨダレなんかたらしてだらしない』
ウルハを舐めるように見つめて｡
『さて､どーしてやろうか…薬が効き始めるじかんだか゛』
F01A
06/19(Sat) 01:26
雨琉波
んっ……身体が……熱い………(無意識に腰を動かしていて)………くっ……あぁ………なんだ………この感覚………なんか………くっ……る………(それでも、まだ目の光りだけは消えてなくって)………てか………アンタ………すごいのに……惚れられてるぞ………政治家のお嬢様でストーカー癖があって、何人もの男を精神的に追い詰めてった奴に………気をつけたほうがいい………私も被害者だから………(フッと笑みを浮かべてはそんな関係のない話をして快楽を堪えようとする)
SH3E
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