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よし、今日も1日やりきったぜ(`・ω・´)

 
◆no title 

夢が怖すぎて起きました眠い。笑

夕方の学校の体育館(真っ暗)で、バスが来るまで時間があったため仮眠をとる僕。
近くに先生がいた気がしたため(真っ暗で何も見えない)「先生?」と声をかけると、先生がいた気がした場所とは反対側から声が。
↓聞き取れなかったのでもう一度声をかけてみた。
僕「先生?」
?「…帰れ(ボソッ」
僕「え?」
?「…帰れ」
僕「ひっ!」
?「帰れ」

どんどん相手の声がハッキリと大きくなる=近付いてきてる→うおおお、これヤバくね?超こぇぇ!か、帰りますよ!!→ダッシュで逃亡→何故か追いかけられる(声が背後についてきてた)→なんとか下駄箱まで着く(下校時間のため生徒もたくさんいる)

で、その帰れ帰れ言ってきた幽霊が姿を現して(見た目は坊主の青年だった)話しかけてきた。

幽霊「(ハイカットを見て)最近の靴は踝が埋まるのか」
僕「え、あ、はい?」
幽「お前の靴は」
僕「あ、いや、ローファーなんで」
幽「そうか」

幽霊と靴について話すとかびっくりしました。いや、夢の中ではひたすら恐怖しかないですが。笑

その後も少し幽霊と何かを話して下校。幽霊はすごくフレンドリーに話しかけてきてたんですが、いかんせん恐怖の方が強かった。半泣きでした。笑

そもそも何で学校の体育館(真っ暗)で寝たんだろうね。せめて教室でしょ。体育館って…。

とりあえずアホみたいな夢ですが(笑)もう本当怖かったです。

次は楽しい夢が見たいですおやすみなさい。

2013/03/25(Mon) 03:48  コメント(0)

◆no title 

「おい、知ってるか?明日ホワイトデーらしいぜ!」
「あぁ、当然だろ。一大イベントだから忘れるわけないだろ」
「くっ、モテる男はこれだから。ふん、お返し大変だな!」
「おいおい、俺が渡すのはお前だけだぜ」
「…え!お前、女の子たちにお返しは」
「バレンタイン、全部断ったんだ。俺が渡したいのはお前だけだからな」
「なっ…!しょっ。しょうがないから貰ってやるよ!」
「ふっ、ありがとう」


つまり忘れてたってこと(^O^)/←
いや、春休みとかって日にちや曜日の感覚が狂っちゃうのでごにょごにょ。

とりあえず過去のホワイトデーネタだけうpしますた!
今年のは…うん。いや、一応ツナ夢でオチなし無糖無ギャグの誰得にもならない話ならあるんですけどね。何故そんなのを書いた自分。
そいつをチョチョッといじってあげるか、全く別のものをあげるか…。

とりあえず、3月以内ならホワイトデーはセーフだと思ってます←←

2013/03/13(Wed) 23:57  コメント(0)

◆鎮痛剤 

何を思ったのか、鎮痛剤の夢を書いてみた。笑

鎮痛剤→鎮
夢主→主

鎮「君は僕に頼りすぎだと思う」
主「いや、だって…ねぇ」
鎮「あくまで僕は君の痛みを和らげてあげるだけなんだから。それにあんまり服用しすぎると効かなくなるんだよ」
主「それは重々承知しております」
鎮「それならもう少し控えたらどうなの。いい年していつも僕を連れて歩いてさ」
主「そんな酷なこと言わないでよ」
鎮「僕は君のためを思って、」
主「側にいないと、辛いじゃんか」
鎮「う…」
主「むやみに服用するのはよくないよ。現に少し効き目が弱くなってるし。でも月一の女子力up週間しか直接は会えないんだよ」
鎮「そ、そうだけど」
主「だからさ、そんな突き放さないで側にいてよ」
鎮「うっ…。わ、分かったよ。でもあんまりずっと側にいるとどうなるか分からないからね」
主「うん。ていうかさ、ぶっちゃけもう側にいてくれるだけで安心できるんだよね」
鎮「僕に依存してると後々大変だよ」
主「他の子(風邪薬とか)に依存するのは嫌だけどさ、君だったらいいかなー、なんて」
鎮「…っ。…ばかじゃないの君」
主「あはは。そうかも」
鎮「…しょうがないな。君一人だと心配だから、僕がずっと側にいてあげるよ」
主「ありがと」


鎮痛剤がないと女子力up週間は乗り切れない。
しかし免疫がついて効力が弱まってる今日この頃。笑

2013/03/01(Fri) 22:46  コメント(2)

◆no title 

最近、友達と毎日写真つきでメールしてるんですが、これが非常に楽しい。笑
写真はその日あったことやものなど何でもいいのです。

例えば…
*おすすめの食べ物
*買った本
*自撮り写メ(笑)
*見たDVD
*作った料理
*友達と写った写メ
*風景
などなど。
こんな感じの写メを送りあうわけです。

因みにネタ切れすると、過去の写真のストックを送ります。
もはやその日あったことに関連してないww
もちろんちゃんと自己申告します。笑

やり始めてから3週間くらい経ったんですが、ちゃんと続いてることに感動。

因みにやり始めたきっかけは、
僕「学校離れて寂しいけ、『今日の私』とかって自撮りして日常報告してや(笑」
友「あ、それいいね(笑」
僕「(・ω・*)」
友「毎日やったらさ、すごいアルバムできるよね。あ、いいね!」
僕「じゃあ僕はおすすめのお菓子とか送るわ。笑」

みたいなノリ。

いつまで続くかは分かんないけど、できるだけ続けたいなー、とか思ったりね!

思い出に残るし楽しいので、よかったら皆さんもやってみてくださいなー(´ω`*)

むしろ凪莉とやりま((ry
ごめん黙る。笑

2013/02/28(Thu) 00:57  コメント(2)

◆シオン成り代わりB 

ルーに噛み付かれたジークが暴れ始める。ルーにジーク殴り飛ばされる。シオン一行ルーと初コンタクト。
「うまそーだよなコイツーっ。なあなあ、ちょびッとあたしにも…」
「いや、ちょびッとも食わせねぇよ!いいか、ジークは俺の家族だ!食いもんじゃないから!誰が食わせるか!」
「まぁ、シオンが熱くなるなんて。てっきりめんどくさがって、ジーク食べてもいいぜ、なんて言うかと思ったわ」
「アニスさん最近俺の扱い酷い」
「いいなぁ。わだしもジークちゃんくらいシオンさんに愛されたいなぁ」
「なっ…!って痛い!」
「バカシオン!またエマに寂しそうな顔させて!」
「ちが、そんな!いいか、エマ!俺はエマもアニスも大切な家族だと思ってるからな!安心しろ!」
「シオンさん…!はいっ!」
「あたしを無視するなー!」
「ぐはっ!」
「あわわ、シオンさんっ!」
「いいか、あたしはルー!この森のイケイケ魔法少女だいっ!」
「(イケイケ…)」
「(イケイケとな…)」
「あたしはこの森の大スターに選ばれた、イケイケのだいまほーつかいなんだ!すげーだろ!」
「イケイケって死語じゃないの?それともこれくらいの年代の子の間で流行ってるの?これがジェネレーションギャップか…!」
「あたしはまだ死んでねぇぞ!」
「……あー、そうだねー。でもそっちの死後じゃないんだよ。まーでも、ちびっ子だからまだ分かんないよな、すまん」
「バカにすんな!」
「えー……(バカにしたんじゃないんだけど。普通にこのくらいの子は知らないと思って謝ったんだけど。あれー?もうおばさんちびっ子の気持ちは分からんよ。母親になる前に第二の人生始まっちゃったし。しかも今生は男だし。あれ、じゃああたしおばさんじゃなくってオジサン?えー……)」
「いいか!あたしはバカじゃねーぞっ!30まで数えられるんだかんなっ!……聞いてんのか!」
「え、あーうん。すごいね、エラいね」
「お、お?そ、そうだ!あたしはエラいんだぞ!」
「うんうん。ルーちゃんエラいだべよ」
「……。(むにむに)」
「なっ!エマに何してんの!いや、え…(まて、これくらいの年代の子はお母さん離れできてないからこれは普通の光景なんじゃないか?そうなると今慌てたあたしはやっぱりオジサン思考なのか?…いやだ!)」

違う方向に悩む。前世の記憶があるから一応子供には優しい。子供は守られるものだよなっていう考え。

ルーが泉の場所知ってるのでついて行く。いろいろあってエマくたくた。家出して休憩。

「あのさ、ルーはいつからこの森にいるの?あとその魔法はどんな儀式が必要でどこで教わったの?あ、あと…」
「シオンさん、なんだか楽しそうだべ」
「あいつ、魔法を実践するのはめんどくさがるけど、魔法の知識を蓄えるのは好きみたいなのよね。昔、相当魔法に憧れてたみたいだから」
「へぇ、なんか可愛い」
「…で、って、ルー聞いてる?」
「なんだこのメシ。味ねぇぞ」
「え、いや、ちびっ子にあんま味の濃いもん食べさせたらダメだろうと思って」
「ちびっ子じゃねぇ!」
「ルーちゃん、ケーキ食べるべか?甘くておいしいよ」
「くんくん、パクッ。お!お!うめー!!」
「ちょ、小さいうちからこんな甘いもの食べさせて大丈夫なの?舌が肥えちゃって薄味のもの食べれなくなったら…。あと虫歯も、」
「母親かおのれは!」
「(母親?え、じゃあオジサンじゃない?おばさんってこと?良かった…!)」

悩み解決。
いろいろすっ飛ばして、お別れの時間が近付く。ルーいろいろ寂しそう。

「ルーちゃん、もし嫌じゃながったら…わだし達と来ない?」
「……いけないよ。あたしなんか連れてってもいらなくなるよ、イケニエだし。…へへへっ、みんなに会えてさ、すっげー楽しかった!」
「あー、あのさー、そんな顔すんなって。つかルーはイケニエじゃないし。…ルーは、ルーだろ。いけないよ、だなんて…。あー、もう、うん。ちびっ子は大人に守られてなさい。ほら、一緒に行くぞ」
「ぶわあああああん!だれがちびっ子だバカシオンーッ!」
「ぐほっ…!…い、ってぇ!ちょ、今何で殴った?!」
「うえぇぇん!うるさいシオンのバカバカバカバカー!」

▽ルーが 仲間になった。

…すっごい飛ばして、シオンとファウストの久々の対面。
「変わんねえなあ、その根暗な顔やっぱ昔と一緒だな、シオン。…よォ」
「……げっ、ファウスト兄さん」
「!こいつっ、こいつううーっ!兄さんってシオン!顔覚えててくれたのか!う、嬉しすぎるだろーっ!」
「にら箒の、兄貴……?!てか今こいつ、げっ、って言ったが聞いてねぇのか」
「兄さん暑苦しいあっち行ってよ、うわあー。てかブラコンすぎて強烈な兄さんを忘れれるわけないじゃん。むしろトラウマだからね、こえー。そして根暗じゃないし。兄さんの暑苦しさにやられてゲッソリしてるのオーケー?てか何、母さんに捨てられた俺を慰めに、いや、溺愛しにきたの?それならまたトラウマになるからやめて怖い」
「(にら箒がこんな饒舌になるなんてな……。いつもめんどくさがってるから、何も言わずに兄貴からの抱擁も受け入れそうなもんだが)」
「…母さんはもういない。俺が消した。安心しろ」
「なっ!!(何この人消したってえぇぇぇ!自分の生みの親消すとか有り得ん!捨てられたあたしだって母さんにはろいろと感謝してるのに。……もしかしてこれが噂のヤンデレなのか。いや弟相手にそんな馬鹿な。…兄さん怖い)」
「ずっとブチ壊してやりたかった…!俺を縛りつけるあの家を…っ!やっと自由を手に入れたんだ!」
「(あれ、もしかしてあたしが魔法ちゃんとやらなかったから、兄さんに全部の期待がのしかかってストレスに?じゃああたしのせいでもあるのかコレは)」
魔法修得をめんどくさがってやらなかったことを後悔。兄さんにも申し訳なさを覚える。

「シオン、お前で人体実験させてくれよ。どうしてもその魔法が欲しいんだが、」
「…うん、いいよ」
「儀式に欠陥がって、え?いい、のか?」
「あーまぁ。うん」
「おい、にら箒!お前そんな大事なところでめんどくさがりやがって!」
「いや、えーと…」
「シオンンン!兄ちゃんは嬉しいよ!そうだな、やっぱりお前も兄ちゃんのことが大好きなんだな!」
本当は申し訳なさからの償いの気持ち。


ってとこまで考えてもうおしまい。
まさか成り代わりネタがBまでいくとは。自分でびっくり。
需要のなさを無視した自己満ネタである。爆
多分もう続かない!

2013/02/15(Fri) 23:11  コメント(2)

◆magicoネタ シオン成り代わりA(続き) 

いろんな魔法を修得していくうちに、エマを助けるためにはマジコ(魔女結婚儀)が必要だと発覚。
「(結婚かー。一応あたし中身は女なんだけどなー。でもまぁ恩返ししたいし。マジコ以外の助ける方法とかもう探すのめんどくさいし。うん、結婚するか)」
な感じでエマと結婚決意。
田舎から出たばかりで王様に掴まってるエマ捕獲。
「あー、何ていうかさ、うん。…結婚しよう」
「シオン!あんた話すっ飛ばしすぎよ!!」
「……《エマ、大根装備》」
「…うん、もう大根でいいよ。大体あってるから」
「少しもあってないわよ!めんどくさがらずちゃんと一から説明してあげなさい!」
「……あいよー」
アニスまじお姉さん。
エマが結婚云々でショート。寝てる時に黒魔女暴れ出す。
「エマ!ちょ、えっ、あ、どうしよう!とりあえず指輪はめてぇぇ!」
「ちょ、しっかりしなさいシオン!!男でしょ!」
「(ヤバい黒魔女予想外に強いよ。あたしの箒魔法とか目じゃないよやべぇぇぇ!つか痛ぇぇぇ!)」
「血が!シオンさんやめて!ごめんなさい……迷惑かけてっ…。わだしなんかもういいんですっ…」
「…あ?……これ、恩返しのつもりだし、迷惑とか思ってないし。(あーもう、自分が辛いんだから少しはお姉さんを頼りなさいよ。伊達に精神年齢高くないってーの!)俺がお前の夢を叶えてやるから、諦めんなっ!」
「シオンさっ…!」
みたいな感じで無事一つ目の儀式完了。
「ふふ、めんどくさがり屋のシオンが諦めんなだなんて。似合わないわねー」
「…アニス酷い」
からの誓いのキス。

「誓いのキスも儀式の一つなのよっ!」
「わ、わがりました。お願いしますっ!!」
「(だからあたしお姉さんなんだけどなー。いや、結婚するって腹くくったけど。生まれ変わって初キスが女の子か。いや、このナリで男とキスするのも嫌だけど。そういや兄さん怖かったなー。何あの溺愛ぶり。ブラコンにも程があるわ。危うく禁断の愛が始まるかと思ったわ。いや、あたしはないけど。兄さんが一人で突っ走りそう)」
「ちょっとシオン、何遠い目してんのよ」
やっぱり女っていうことが頭から離れない。でも男でもあるため男と付き合いたいとかも思わない。男についてはお兄さんの溺愛っぷりが軽くトラウマ。
「シ、シオンさん、やっぱりその、嫌ですか?」
「あー、嫌じゃないよ全然。ただ照れてるだけ、って痛あああ!アニス痛い!愛が痛い!」
「ばかシオン!エマに何て顔させてんのよ!そんなんじゃ夫失格よ!」
「わああ、アニスちゃん!そんなわだしは平気ですから!」
「あー……エマ。エマこそ嫌じゃないの?俺みたいなと会って間もない奴とファーストキスなんて」
「わだしは全然!シオンさんいい人ですし!それに、諦めるなって手を差し延べてくれたシオンさんについて行くって決めましたから」
「エマ、あんたって子は…!」
「そか……。(あー、うん。分かったよお姉さん決めたよ。尽くしてくれようとする女の子を拒否する理由なんてないよね、うん)…エマ、目瞑って」
「…?こうですか?」
「そ。エマは俺が幸せにするよ。―チュ」
「ほえっ!?」
「あら、誓いのキス完了ね。ふふ、ごくろーさま」
「……。…ありがとう……キス、してくれて」
「……!(何この子可愛い。ときめいたよお姉さん。あー、これ以外とやってけるかもしれない)」
エマの可愛さにノックアウト。祝、初鼻血。笑

長くなったのでこの辺で。
おかしいな、ルーちゃんの出会い辺のネタを書こうと思ってたんだけどな。
まだそこにたどり着かない。
ていうかコレ、完全なる僕得でしかないですね。けど楽しいから続けます←

2013/02/05(Tue) 21:13  コメント(0)

◆magicoネタ シオン成り代わり 

気がついたらシオンに成り代わってた元女子高生。めんどくさがり。
「(この世界では魔法はおとぎ話なんかじゃなく、一般的に使われてるのか。なんだそれスゲー)」
とりあえず魔法使えるようになりないなーとかは思う。その動機は料理を魔法で出したいとか、遠くまで行くのも自分は歩かず魔法でビューンとか、怠惰な生活が送りたいがため。けど、魔法を修得するには大変な儀式をしなきゃいけないと知り、割と早々に何かもうめんどくさくなる。「(どうせ前世では魔法使えなくても生きていけたし魔法覚えなくていいやー。兄さんがいるしあたしが魔法使えなくても問題ないだろ)」みたいな。生きていくのに必要なある程度の知識しかつけない。座学はいいが実践は嫌だ。
そんな時母親が黒の儀式しちゃう。子供が生け贄なことにショック受ける。しかも儀式失敗。でもぶっちゃけ夢主にとっては儀式失敗とかどうでもいい。どうせやる気なかったし。でもこのまま落ちこぼれだと犠牲になった子達が報われないよなー、とか考えて魔法の修得頑張ろうと決意。そんな矢先母親に捨てられる。
で、エマと出会ってパンもらう。「(え、この子閉じ込められてんの?自分が強かったら助けてあげれたのになー。お姉さん弱くてごめんよー。また強くなったらパンの恩返すわ)」と、ひっそり決意。
魔法と言えばやっぱ箒だろ、ってことで箒魔法を修得するべくジジイに挑む。予想以上に辛い。でも儀式に使われた子達のことがよぎったり、エマに恩返したいしで頑張る。というかぶっちゃけ何よりも魔法使いとして箒魔法が使いたいだけ。魔法使い=箒、の方程式は歪まない。変なところで頑固。
因みにこの時、雑用とかして必要最低限のお金は稼ぐ。中身女子なため清潔面とかは気にする。
アニスに出会って女子力開化する。アニスのお姉さんっぷりに女子本能が疼く。めんどくさがりでも少し前まで女子高生だったので、料理やお菓子作りとかやり始めてみる。
「シオンったら男の子のわりに、案外乙女趣味なのね」
「あー、まぁ。アニスばっかりにご飯作ってもらうの悪いし。その、喜んでもらいたいしさ。お礼のつもり」
「シオン…!あんためんどくさがりのくせに、親切心は忘れてなかったのね。安心したわ」
「何それ酷い」


ここまで考えて投げた。いや、本当はルーとの出会いの辺とかも考えてるけど、予想外に長くなったからこの辺で。

2013/02/05(Tue) 00:09  コメント(0)

◆no title 

ハロハロ。お昼のピザトースト食べてて、チーズが口の中でひっついて火傷しちゃった凪莉ですよー。笑

今日はめっちゃ雪がつもって疲れました(´・ω・`)

いつもなら8:10には学校に着くのに、今日は9:30くらいですよ。
あまりの人数の少なさに1時間目は潰れました。
んで2時間目、選択授業の国語から。
うちのクラス3人でした。笑
もちろん授業にならないので自習。
先生もどっか行って、3人でお菓子食べながらきゃっきゃウフフしてましたよ(`・ω・´)←
一人は顔見知り程度だったんですが、お友達になったよ!ひゃっほい!メアドも交換したお。えへえへ。
結局授業の最後の方に2人来て5人にはなりましたが、少ないっていうねww

そして3時間目、選択授業の英語。
2時間目ほどじゃないけど少ないので自習。

4時間目、世界史。
皆揃ってたけど、もう授業内容も終わってるし、受験前だから自習。

今日自習しかしてないお。笑

休みの日に家から見る雪はいいですけど、平日にドカ雪降ったらたいぎいですね(´・ω・`)
学校が近かったらね、いいんだけどね。

とか言いつつ、まあしっかり遊びましたけどね(`・ω・´)笑

2013/01/28(Mon) 15:26  コメント(0)

◆オケってきたお。 

プリキュア5、スマイル go go
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています
めざせポケモンマスター
SHE!HER!HER!
OK!
ベストウイッシュ!
脳漿炸裂ガール
Love meee
アイノビート
Girl is mine
カゲロウデイズ
『蛹』
V.I.P
ジュリエッタとロミヲ
十面相
Kickin'it
ナージャ!!
FIRE BEAT
Take Over
Bad∞End∞Night
3D Girl
残酷な天使のテーゼ
Shake It Up
↑人生ゲーム↓
ビー玉
秘密〜黒の誓い〜
やじるしになって!
ggrks‐ググれカス‐
ワールドイズマイン
magnet
IMITATION BLACK
カンタレラ
下剋上
DANZEN!ふたりはプリキュア
ドミノ倒シ
星屑ユートピア
マトリョシカ
祈り
Everybody Go
Kis‐My‐Ft2メドレー
Kis‐My‐Me‐Mine
Good‐bye, Thank you
ムーンライト伝説
もってけ!セーラーふく
ケロHdesteny
創聖のアクエリオン
God knows
プレパレード
マリオネットシンドローム
くたばれPTA
ラヴァーズ
雄叫び

2013/01/25(Fri) 20:30  コメント(0)

◆\Thanks 30000hit/ 

ひいやああああ!さ、3万打ですねありがとうございますうわあああ!!(落ち着け

桜前線が3万打いくなんて…!
多くの方が足を運んでくださってるんですね。本当に嬉しいです!!
お越しくださる皆さまの優しさに凪莉は涙が止まりませんっ。うおおおお!

まだまだ未熟者ですがしっかり精進していきますので、これからもよろしくお願いします^^*

2013/01/19(Sat) 22:09  コメント(2)

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