05/12の日記

19:23
お詫び
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今 心境的に執筆できる状態じゃありません


実は10日程前に幼なじみを亡くしまして そのショックから未だ立ち直りきってないのです



とは言ってもこうして携帯から皆様にお詫びを…という気になってきたので復活の兆しは見えてきたとは思うのですが



同じ年の友人を亡くすことの衝撃がこれほどとは…


自分でも驚いています


出会いの記憶すらないほど幼い時に出会って 同じ時を当たり前に過ごしてきた人が今はいないことの なんとも言えない虚無感に苛まれている現実です



仕事中は忘れていれますが一人考え事をしていると ふと 涙が溢れこぼれてます



何時までもこんなことではいけないとは思っていますが もう少しだけ時間を下さい



☆コメント☆
[旭月] 06-12 01:25 削除
初めまして旭月(あき)と申します。
いつもひとみさんの小説を楽しく読ませて頂いています!!


…実は、私は現在18歳ですが、私も幼い頃から仲の良かった友達が二年前に亡くなりました。
亡くなったと知った時は、狂ったように泣き続けました。しばらく経っても、ふとした時に涙が出そうになるひとみさんの気持ちもわかります。

そして二年経った今、立ち直ることが出来たか?と聞かれると、自信を持って「はい」と答えることができません。
ふとした時に、その友達のことが思い出されて、もし今あの子が生きてたら…と思うこともあります。


もうその子の姿を見ることも、声を聞くことも、触れることも出来ません。

でも、私の心の中に彼女はずっといます。
彼女を知る全ての人の心の中で生き続けています。

それに、想いは相手がどこにいたって届くと私は思います。

綺麗事ばかりで、まだまだ子供な私が偉そうにすみませんm(__)m


私は彼女のことを忘れず、今を、この瞬間を生きています。

[ひとみ@携帯] 06-18 22:15 削除
旭月さま コメントありがとうございます。 彼女の死から四十九日も過ぎ徐々に落ち着きを取り戻しつつあります。(実は本編の手直しを少しずつやり始めています。まだ一気にという気持ちまでは至りませんが)友達を亡くした悲しみや衝撃は年には関係ないと思います。想いが深ければ深い程悲しみは募ります。先日友人の実家にお参りに行ってきました。ご両親と彼女の話を色々してきました。それこそ子供の頃から亡くなるときまで。彼女は誕生日の前日に亡くなったのですが『年齢を一つでも若くしようと思ったんだに?あのこ』なんてご両親と泣き笑いしちゃったりして。 お暇しようと 立ち上がったときにお母さんが私に言った言葉は一生私は忘れないでしょう。



『ひとみちゃん、あんたは長生きしなきゃだめだよ?元気に…元気に長生きしてね』


彼女の分までなんておこがましいことは言わないけど 自分の寿命分はしっかり元気に生きていきたい。

それは誰にでも言えること


旭月さまも元気に生きましょう!
ご心配おかけしてすみませんでした

頑張って生きていきます

[マリモ] 07-04 16:36 削除
光の魂<9章>後編の続きはもうしないんですか?
とても面白く、続きが気になるので
ぜひ、続きを書いてください。

[天王洲あい] 07-04 20:02 削除
いつも大変楽しませて頂いております
ご友人のご逝去お辛い中わざわざカキコミで私共にお知らせ頂きすみません。
私も数年前にある人を亡くしてるので…
どうか管理人様もお体にはお気をつけて…今は管理人様のお気持ちが少しでも安らぐ日が来る事を願っています

[華季羅] 07-20 22:02 削除
続きはもうかかないんですか?
とてもいい作品だと思うので続きを書いていただけたら嬉しいです!
復帰されるのを待っています

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