04/18の日記
23:43
だんだんなんか簡単になった。(声にだして繰り返し言ってみて
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お久しぶりでございます。
タイトルの言葉を何回か続けて言ってみてください。
なんかめっちゃリズムのいい感じに聞こえませんか?wwラテンのリズムらしい。
今日友達に教えてもらって言いたくて仕方なかったww
これいまちょっとハマってる。
書くこといろいろあるけど、めんどくさいから書くのやめます。
思いついた話を書こうと今決めたw。
『(笑)』感覚でお楽しみ下さい(笑)
タイトル:冷たい冬の放課後
著者:じゅんな
そう、あれは少し前にあった出来事だった。
その日はとても寒い日だった。息も白く凍えるほどに。
そんな中彼女は一人廊下を走っていた。もう放課後だったので人は少なく、出くわすことはあまりなかった。
彼女はいつも真面目で、おっとりしているのでそんなに急いでいるのを見たのは初めてだった。
なぜそんな彼女が走っていたかというと
ある人に会いにい行くためだった。
離任式の日からある人が忽然と姿を消したのだ。
最近見なくなったと友達になんとなく話していたら、
「その人なら、やめちゃったよ。」と言われたのだ。
彼女は友達の前では笑顔を作り気にもとめないフリをしていたが、動揺を隠しきれていたかは定かではなかった。
それからというもの、彼女は勉強にも、運動にも集中が出来ず、暇さえあればあの人のことばかりを考えていた。
一生懸命忘れようとしても、どこかで面影を見つけようとしていた。
友達も、さすがに彼女の様子がおかしいことに気づき始め、相談に乗ると、言ったのだが、彼女は「大丈夫だ。問題ない。」と切なそうに微笑むだけだった。
6時間目の家庭科の時間、この日は前々から予定していた桜餅を作る調理実習だった。
皆作ったものを、自分で食べるの人、家族、友達、彼氏にあげるなど、
さまざまだった。
彼女も本当はあの人にあげようと思っていた。が、あの人はもういない。
できあがった桜餅を食べてくれる人はいなかったのだ。
ホームルームも終わり、かばんを持って教室を出て行ってしまう人たちの背中を見つめながら彼女は、
ラッピングした桜餅を手にしていた。
(こんなもの、いつまでも持っていても、仕方がないのに・・。)
ため息をした後、その桜餅をゴミ箱へと持っていった。
(やっぱり、もう、忘れよう・・・。)
ゴミ箱のふたを開けようとしたら、
教室のドアが勢いよく開いた。
「捨てちゃだめだよ!!!まって!!」
そこに
☆コメント☆
[せ] 04-19 23:39 削除
そこに 桜餅の妖精さんが現れたのである
だんだん(ryってあれじゃないの?
マリオがスターの時の音楽!
[みう] 04-22 01:36 削除
離任式の漢字違くね?(笑)
『離認識』になってるよ!
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