企画小説☆
□眠り姫
1ページ/9ページ
もうすぐ文化祭を目の前にして
私たちは何をするのか考えていた
「何する?!」
「やっぱ劇だろっ!!?」
と、いう意見がでて
あっさりと劇に決まってしまった
次に決めなければならないことは
誰がどの役になるかだ
これは平等(?)にくじ引きをすることになった
王子は・・・・
わ・私!!?
・・・だそうです・・
魔女は
いの
ナレーターは
サスケ!!?
そして主役のお姫様は・・・・
シカマル・・!!!?
ま・まさか・・・の?
やはりこうゆう展開?
クラス中はざわつき
隣の席のシカマルを見ると・・
一番嫌な顔をしていた
「はぁ〜・・・めんどくせー・・・」
「あはは・・」
公平にくじで決めたということで
変更は一切なしで話は進んでいった
.