短編3

□LAST DAYBREAK
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やおいってこの事ですね(^.^)

いや〜何か意味なくラブラブなの書きたくなったんですよね…本当に意味はないです(笑)
うーぱ様的には自分が丼さんに片思いしてると思ってたんだけど、丼さんが仕掛けて来てこれは両想いやん…!!と確信して押し倒しちゃうわけですね〜。
で、見事ギシアンの末お互い両想いって分かり付き合う事にはなるんだけど、うーぱ様的には「俺がアピールしまくってたからこいつも俺の気持ちに気付いて惚れたんだな?」くらいにしか思ってないんですね。だからこそ丼さんからもっと早く告白して来てくれても良かったんじゃないかと。自分は丼さんの気持ちなんて知る由もないし無駄に悩んじゃったよ!!ってのが言い分。


ところが丼さん的にはうーぱ様が自分の事好きかどうかなんて正直五分五分で確信なかったし告白なんて出来んわボケ!!と。
その理由は実は丼さんの方がとっくの昔にうーぱ様が好きだったからうーぱ様が優しくしてくれんのも、もしかしたら自分の事が好きなのか?と思う反面、自分だけじゃないんじゃないかとか色々勘繰ってしまったと。でももうモヤモヤしてるのが嫌で告白したいけどそんな勇気もないし…って事で酔ったフリしてチューぶちかましたんですね。酔ったフリとは言ってもやっぱり酔った勢いだったと思いますよ私は!!!(誰)


まぁそんな勝手にやってろよクソリア充が…ジジイの青春かよコンニャロウもっとやれ…なやおい話でした。(笑)


お粗末様でした。
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