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03/20(Fri) 23:05
お久しぶりです
d×3
とってもとってもご無沙汰してました
新年挨拶２回もすっとばして申し訳なかったです
デデデでございます
最新話執筆一端(途中らしいので)お疲れ様です
いえもう、ひっさびさにもどってきたんですけど
ひっさびさに感動しました
え、何が感動って、そのなんというんでしょうか
久々に目が離せない文章読んだって感じなんです
休憩中に読み始めて30分弱で読みきれる分量じゃなかったので、後半後回しにせざるおえない状況だったんですけど(読むの遅いだけなんですが)
まぁ、目を離すのが辛かったです
エグすぎるほど重くて、辛くて切ない話なんですけど、それでも面白くて読むの止められないというか
そう、ちょうど続きを読みたい欲が黒い泥の様に胸にへばりついて取れないっていうか
学生時代読みに来てた感覚思い出してうるっとっていうか
全く個人的な話ですが、そんな時間を味合わせて頂きました
こういう書き方できてみたいなぁとか強く思わされるクライマックス前編でした
お忙しいかと存じますが、続きを勝手に一人でお待ちしております
頑張って下さい！
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05/29(Sun) 00:30
コメントありがとうございます
朧月
どもっ！お久しぶりです。朧月です(*｀･ω･´)ゞ
黒さんコメントありがとうございます！
内容を改修した時は「これ、ウケるのか？」と不安でしたが気に入られた様で何よりです。
リキッド蹶起の…
〉時代設定としては飛火はリキッドが死亡してから約1年後といったところです。なのでスネークは…
まぁ詳しい話は本編で語られますのでお楽しみに！
藍様は優秀だけど…
〉藍様は犠牲になったのだ…飛火の戦闘力お披露目の犠牲にな。
MGS3での…
〉楽しんでいただけた様で良かったですw これからもちょいちょいMGSネタを入れていきますのでその度にクスリとして貰えたら嬉しいです。∞弾倉については…∞バンダナもあるし…ねぇ(目そらし)
長寿と言えばガバメントやAK47には劣りますがM16もそうですね。
こういった長寿系はとにかく派生やカスタムが多い！しかし50~100年前の代物が原型を残しつつ未だに存在しているってのは凄いですね。
飛火のスペック…
〉飛火のスペックに関しては秘密が有るのですがソレも本編で！
それにこのくらいしないと幻想郷ではこの先生きのこれないし…
さて、長々と書いてしまいましたのでこの辺にしたいと思います。
黒さんや他の読者の方々に楽しんでいただける様に精進しますのでこれからも「月を見上げて」をよろしくお願いします
m(_ _)m
では！長文失礼致しました。
HP
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05/12(Thu) 22:54
……美しい…
ddd
美しい…
美しい……！！
ああ！！
なんて美しいんだ魔琴 真奇那ァ！！
抱きしめたぃ！！！
壊れたあなたをこの腕でェエエ！！！！
……やべえ…今の俺凄く気持ち悪い……
ということで読みましたよ黒さん…
dddでございます……
いえもうね。
自分、「聖人キャラ」と、「世間知らずキャラ」と、「頑張り屋キャラ」と、「一途(主に人、目的に対して)キャラ」が主に好きでしてね。
そういったキャラがぶっ壊れたり助けられたり壁にぶつかったり突破したりとか凄く好きなんです！
……え〜、何が言いたいかと言うとですね……
今回で真奇那というキャラの自分の中での株が急上昇、親父蹴り飛ばしてトップに躍り出ました……
まさかあそこまで壊れてくれ…いえ、しまわれるとは……
何をしなければいけなかったのかという少女ま真面目で切実な質問、弟子たちを笑顔にするために使った流れ星の魔法……
全部付箋だったんですね！
全部から裏切られて、自分そのものからも裏切られて、誰かに触れたくて触れたくなく触れて欲しくて触れて欲しくなくて……
だけれど最後は綺麗だった自分が目一杯愛情注ぎ込んで育てた種たちがちゃんと自分を救い出してくれて……(一番受け継がれてほしいにんげん達に残る一番最後の自分の記憶が、一番醜く恐ろしい自分にならずに済んだという意味で)
自分が一途に頑張ってきたことが報われて…
それでも報われた結果が壊れたままで……
もうっ……ホントに感激です！
興奮が止まないので分割します。
HP
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02/24(Wed) 17:18
あああああああああぁぁぁあああああ！！！！
ddd
dddでございます・・
どもども・・・
えっとですね・・・
日記を拝見してですね、短編の話に微調整が入ったと聞き、なかなか目を通す機会がなかった話だったので、これを機に読んできましたです・・・
感想を・・・
胸糞悪い！！
胸糞悪い胸糞悪い胸糞悪い！！
読んでて不愉快！！
息が苦しい！！
胸が焼ける様に熱い！！
背中が凍えるように寒い！！(上着を着てない)
でも表現がすごくて、引っ張りが強すぎて、読む目と捲る手が止まらない！！
熱い！寒い！苦しい！つｒ…ゲホッゲホッ！ゴボァ！！(吐血)
・・・これが・・・絶望・・・
これが・・・短編小説(意味不明)・・・
・・・て、感じでした(←←←
なんていうかこう、アレでしたね・・・
小学校五年生の国語の教科書にまれによくある、なんでこんなドス暗い話が載ってるん？と不思議に思うような作品と同じレベルの完成度とドス暗さを感じましたね。
某エー○ールみたいな・・・
いや〜もうホント完成度ぱなかったですね・・・
ここまで胸糞悪いのは・・・なんていうかこう・・・
“美しい”というのでしょうか？
衝撃的な作品でした・・・
HP
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11/07(Sat) 18:50
新作の感想です・・・
ddd
遅くなりましてすいません・・・
読んでてもう・・・自分の中で精神的にもう・・・きちゃったんで・・・
・・・はい・・・心の中でジウム＆リウム哀悼式やってて遅れてしまいました・・・
・・・だって・・・ショックがでかすぎて・・・
あんなに・・・無邪気に笑ってたのに・・・
アァァアアアアアアアアアアア！！！！(号泣)
いくらなんでも救いが無さ過ぎるというか・・・救イハ無インデスカ！？♂
ようやく二人に・・・と思ったのに消えてしまい、前より遥かに異型へ変わってしまった二人もかわいそうだし・・・
心も身体も疲れに疲れ切ってもうどうにもなんなくって、麻痺した思考でスパってやっちゃった京士郎もかわいそうで・・・
うわああああああああああああああ・・・(また号泣)
心が病んで執筆が・・・
・・・内容が病んだ方向に・・・
うぁぁあああああああああ！！(発狂)
・・・まあ、こんな感じの感想です。
二人とも・・・いや、三人とも・・・
せめて安らかに・・・(南無
HP
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10/31(Sat) 00:28
お待ちしてました!
26(にむ)
とうとう完成ですか…!無理なリクエストに応えてくださり本当にありがとうございますm(_ _)m
でも､まだそれが見れる様になっていないようなので確認して頂けたらと…あ､任意でしたらすみません;
HP
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10/29(Thu) 18:55
刃 黒斗
黒さん！いつも応援してくださってありがとうございます!!最後まで読ませていただきました！僕はああいった描写はできないので羨ましいです。
あ、そうそう、東方邪龍伝第一章完結しました！感想宜しくお願いします！
では!!
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09/10(Thu) 18:39
新作読みましたよ！
ddd
どもどもdddです！
遅くなってすいません！
新作上げるのに集中してましたもので・・・
書きあがったので読みにきました！！
感想です！！
前半、ということですが・・・
変わってましたねぇ・・・双子人格ちゃんたち・・・
もうなんてか・・・ファッ！？って感じでしたね・・・
なんかこう・・・双子姉妹の性格の組み合わせが癒し要素ではあったんですが・・・一気にシリアス方向に・・・
しかも予想を90度裏切られた結果に・・・
これからどんどん状況悪くなっていくんでしょうね・・・切ない・・・
あ！切ないといえば京士郎！！
あ〜どんどん命が削られて行きますね・・・
目次から見ても残り二話位ですよね・・・
うわぁあああ・・・きょうしろ〜(泣
いやもうホントに。
なんかこう、すごく切なくて儚いキャラなんですね。
京士郎というキャラクターは・・・
何だかすげぇ可愛そうな気も・・・
・・・まあ、何はともあれ、まだまだ前半戦らしいので、後半戦も楽しみにしております！！
それでは！！
HP
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07/29(Wed) 18:30
井底 蛙
偶さか貴方の心にパラサイトシングル井底蛙です。達磨の化身と山吹色の神木 後編まで読了致しました。
非ざるモノたちの、翳りは見え隠れしつつも比較的賑やかな前編からいざ後編へ「其れ」を瞭然と形にされてみると、寂寥感が物凄い。先ず第一に、落差というか懸隔にやられました。
私個人の読書方法による所が大きいのですが、基本的に一種の「無能で無貌な神」の視座に立って読んでいます。
登場人物の心情にシンクロこそせず一線を引きつつも客観的な視点だけは確保し、また、作中の人物や出来事に対して干渉出来ないのは当たり前ですが、ただ、少なくともその登場人物が知らない情報（例えば狂気の代名詞ともいえるキホーテ卿の諏訪大社周りに対する認識）にニヤニヤしつつ「先読み」したがる（「何か獲物をみつけたかな」との台詞に示唆されるキホーテ卿の最期の予感など）オタク気質というか。
まぁレッテル貼りでしかない自覚はありますが割と一般的な読書方法なんじゃないかなと我ながら思うのです。「下から見上げる上から目線」という我ながら判然としない表現ですが。ただ、其の所為か作者の意図と作品の筋を自分なりに汲みつつ、結果、予想通りでも似て非なるものは所詮別物。部分部分を外されていると「巧いなぁ」となり、かと思えば、予想の裏をかかれた場合「やられた！」と感心したり。
朱京士郎の物語としてはまだ完結していなくても、無法禅に於いてはエピソード毎に確りと一区切りにされている為、十二分に同居し、まぁ蕪辞連々並べて参りましたが、一言で「面白い」と書くだけでは勿体無く感じました次第でして、今更乍らですが長文御宥恕の程を。
蛇足ですが、最新更新分の「山吹色の神木 後編」まで読み終えた直後の思いの変化というか、先述しましたが寂寥感というのはそうなんですが、憂鬱というか、それが却って前編のエピソードたちに対する賑やかさが「奇妙な熱気」に置き換わっていまして不思議な読後感です。
さて朱京士郎は心身共にいっぱいいっぱいで少ないおっぱいですが、彼女の裡なる重心が如何に定まるか今後とも楽しみにします！
これで終わりかと思った？ 残念！ 誤字・脱字報告の時間だよ！
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07/26(Sun) 16:22
井底 蛙
達磨の化身と白い泥 前編まで読了致しました。
一先ずそこまでの感想と相成る愚昧に謝罪を。続きは近日中に読み終わり次第順次投下していこうかと思いますが、その時はレスを新しくした方がいいか、それともここに連ねていった方がいいか確認を一つお願いします。前置きは以上です。
四肢欠損主人公……いいですね。達磨から四肢欠損へ思い致ったのか、それとも黒さんの性癖というかなんというか四肢欠損主人公の為に達磨の付喪神にしたのかで一悶着起こりそうですがｗｗ 義肢にすりゃ何回でもバラバラにしていんじゃね？ヒャッハー！みたいな。この鬼畜！
冒頭の部分に於ける彼女の背景が後にどう関わって来るのかが気になるというのが一点。
そしてある一定以上の実力が(義肢・経文の力が大きいとはいえ)あり且つ頭も回る。ただ蓮っ葉なようでいて(その時点で)弱い方に与する、義憤とはまた違いますね。今のところ「義肢の破棄及びそれによる自己の生存」という利己的な理由に起因するのか、罪悪感を薄めるかのような立ち振る舞いとも取れる、紫が指摘するところですが、矢張り何処か気質の好さが先立ってしまい、私自身その辺りの判断が「彼女」同様に狭間で揺れていますねぇ。
それからエピソード毎、その端々にある「今」に関係しそうなアイテムや人物を盛り込む手法については凄く共感出来ますｗｗ どっとぶち撒けるより小出しにしていきたいですよね。関係性ってやつは。
達磨なだけあってタイトルは東方無法「禅」ですが、これは書き手として大変な苦労が察せられます。何しろ禅ですから不立文字の四字で書き手は封殺されます。この題目をどう料理するか、されるのか。私としては「やっちまえ！」コールを送ることしか出来ませぬ。
長々となりました。他、見落としがあるかもしれませんが次レスに誤字・脱字を記載いたします。
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