小説
□体育祭!
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9月、9月といえば文化祭、期末などさまざまな行事が行われる。そう・・俺、坂田銀時にとっても高校生活最後の大イベントだ。
「やべーよ、期末とか勉強してねー・・;;体育祭しかも明日じゃん。ダルっ・・」
「なーに独り言言ってんだよ、馬鹿銀」
あ、さっき話しかけたのは俺の可愛い恋人の高杉晋助。男だけど・・・。不良だったくせに頭がいい奴。羨ましすぎるっ!
「あー・・ほら、体育祭の後期末じゃん?勉強してねーし」
「アホか・・・。」
「晋ちゃあああん!!俺に勉強を教えてくれ!!」
そういって抱きつく俺☆
羨ましいか?晋助に抱きつけるなんて。いや、ごめっ・・調子乗りすぎました!
「ひ、ひひひ人前で抱きつくなよっ!////」
あらあら、顔真っ赤にして・・。照れ屋さんだな、晋助は
「教室でイチャイチャするな、馬鹿ップル!!」
「うっせーよ、ヅラ」
「ヅラじゃない、桂だあああ!!」
俺と晋助の幼馴染のヅラ。電波ヤロー。長髪がうざったい、ってか、性格がうざい。コイツは・・。
ネタが尽きた^p^(((え
まだ続きます;;